ソウルメイト
というものを目の当たりにしたのは、
ヒプノセラピーセミナーに参加した時です。
どういういきさつだったか、
詳しくは覚えていないのですが、
ヒプノの誘導で、
その会場にいた10数名のうち、3人が同時に過去生の同じ場面を体験し、 ソウルメイトだったことを思い出す
というものでした。
その場面は、3人ともにインディアンで同じテントの中にいたというものだったように思います。
輪廻を超えて、
ここでも再開するメンバーがいることに、
本当にあるんだという驚きを覚えました。
毎年恒例の真弓さんのセッションを受ける度、
紹介していただく本の中で、
ソウルメイトに関することが本の中に書いてあるのに、ときめいた記憶があります。
きっと、わたしにも、出会うと決めたソウルメイトがいるんだろうなと…
ソウルメイトに関する本を買っては読みました。
例えば、これらの本。
魂の伴侶―ソウルメイト 傷ついた人生をいやす生まれ変わりの旅 (PHP文庫) 669円 Amazon |
アミ小さな宇宙人 (徳間文庫) 7,215円 Amazon |
ツインソウル 完全版 (PHP文庫) 8,759円 Amazon |
そんな中、
溝口あゆかさんのこの本を読んで、
本の中に紹介されている、
占星術師カリこと
Ivanraさんのソウルメイトリーディング
をネットで探し出し、
申し込みました。
わたしのソウルメイトについて知りたくて。
このIvarnaさんのソウルメイトリーディングは、
魂の伴侶がどのような人なのかを
自分の生年月日、出生時間、出生地をもとに
西洋占星術で読み解くものです。
今の申し込み価格は知りませんが、
リーディングのフルセット(3種類)を申し込みました。
リーディング結果は申し込みから4ヶ月くらい待って、
内容は全部英語です(汗)
鑑定料金はかなりお高めだったので、
別料金の和訳はやめて、英語を自分で訳して読むことにしました。
訳すのに2ヶ月はかかりました(涙)
この和訳をされていたのが、
今、パワーウィッシュで有名なKeikoさんであったことを、
最近気がついたのは、ここだけの話...
近日中にホロスコープリーディングはじめます。