ショスタコーヴィチ:交響曲第5番~第4楽章
ギャラガー(e-g)
ここでも何度か取り上げたコナー・ギャラガー氏のエレキギターによるショスタコーヴィチ。今回は「革命」である。彼のショスタコーヴィチでは第10番の第2楽章の鮮烈な演奏に舌を巻いたが、こちらはその前に制作されている。
作品そのものの性格もあろうが、第10の時よりも狂暴性は後退しているようには感じる。いやいや、第10が余りにもアグレッシヴなのだ。しかし、通常最も対極にあると思われるショスタコーヴィチとヘヴィメタルが思わぬ親和性を見せるのには改めて驚かざるをえない。