現役の頃
俯瞰して物事の真因を考える習慣があったと思います
そういうなか組織のアセスメントを常にとり
プライオリティを緊急度と重要度となんとなく分け
実行していたような気がします
文章で書くと堅苦しいように感じる人も多いと思いますが
頭の中でなんとなくやってた事です
ビジネスの会話の中でその課題について話すと
「考えがネガティブですね」
「うまくいってるのに、まだ課題があるのですか」
「そこまでやっといてまだやることばかり考えて疲れません❔」
他にもいろいろ反応があるのですが
課題を抽出してるだけですが
「課題」を「否定」と考えてる人が多いなと感じてました
「肯定」の反対は「否定」みたいな感じです
裸の王様になると
課題を話していると
否定と勘違いし激高したり機嫌が悪くなるトップの方もそれなりに見てきました