成人年齢が引き下げられ、4月から18歳が成人となりますね
それに伴って、親の同意なしに消費者契約や金融とりひきなども行えるということになるようです
親の保護の対象外になるので、色んなトラブルも起こるのではと危惧しています
これまで悪徳業者は保護で守られていたので20歳未満には近づきにくかったと思いますが
マルチ商法など悪徳な商法が大学生だけでなく高校生にも及ぶ恐れがあるとも言われています
注意しなければと思います
税制面でも影響があります
贈与は1月1日の年齢で判断するとのこと
贈与を受ける場合
これまでは、その年の1月1日時点で20歳以上なら贈与税の「特例税率」が適用され、税負担が少なくなっていますが
4月からは18歳以上が対象となります
贈与の年齢はその年の1月1日時点で判断されるため
1月2日以降生まれで今年18歳になる人の改正適用は23年からとなるので注意が必要ですね
今年18歳(1月1日時点)、19歳を迎える人が贈与を受けようとする場合、4月以降にするのと3月までにするのでは納税額が違ってくるので
贈与金額にもよりますが、それを知らずに3月までに贈与受けた場合、損したなという事が起こってしまいます。
でも、こんなことって税理士さんから事前にアドバイスがあってもいいのですが、そうでないケースもあるのではと思います。
成人になるうえで大切なのは、契約時などに相手がどう考えているか推し量り判断する力だと言われています
18歳になる高校生の精神的な成熟の度合いは20歳の大学生より差が大きく
部活動などで他人に対して責任を取る立場を経験した学生は比較的成熟している一方、そのような機会がなく未熟な学生もいるようで
成人になる準備として自分で考える力を身につけさせる上で、学校だけでなく家庭での指導が重要となるみたいです
