意外と違う事 | 自力でしのぐ

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ちょっと真面目なお話

 

もうすぐアーリーリタイヤですが

 

二十数年仕事をやってきて気づいた事(いろんな相談が来ていただけで、税務関係に従事していたわけではありません)

 

世間の皆さまが大丈夫だろうと思っていてそうでない事

 

今、全国平均で相続税を払っている人って亡くなった方の8%くらいではないでしょうか。

 

ズバリ

 

税理士によって計算の結果が違う事に気づいていらっしゃるでしょうか?

 

常々相談にのっている顧問税理士さんに相談し、それで終わりという方がほとんどのような気がします。

 

私は

 

顧問税理士さん

 

銀行関係で紹介を受けた税理士さん

 

証券会社等で紹介を受けた税理士さん

 

 

3名にそれぞれ計算をしてもらうようアドバイスをするのですが

 

すべてが同じだったことは1度もありません。

 

ただ残念な事は、私が専門ではないのでズバリ何が違うのかきちんと把握しておりません。

 

推測ですが

 

相続税の申告、もしくは税務調査は、都会が件数が多く地方ではその豊富な経験をされた税理士さんが少ないことや

 

税務調査を経験して分かる事ですがグレーが多く存在し税務署が総合的に判断している為、税理士さんの経験により違いが出てくるのではと思います。

ちなみに弁護士さんに相談しても税務署が総合的に判断するので連携をしている税理士さんと相談しながら進めていかないと詳しい事はよくわからないと言われました。

 

今医療業界ではセカンドオピニオンという言葉もたくさん聞きますが、相続税もセカンドオピニオン的な税理士さんの存在が必要だと思います。

 

ちなみに長期にわたり生前贈与を実行していると相続税は滅茶苦茶変わります。

 

ビジネスで知り合った方ですが、すごいなと思った方は会社の決算と一緒で毎年相続税を計算され今誰が亡くなったらというシミュレーションをされ相続のPDCAをまわされていました。

この方は50代で会社を引退され60歳でご子息とお孫さんに会社の株全部を生前贈与されました。

タイミングがすごかったのはリーマンショックの後、類似が下がった時に退職金を取られ株価を下げられ純資産の20分の1くらいの評価額で生前贈与されました。

 

その当時純資産で20憶くらいだったと思います。

先日お会いしたらその後10年で40憶になったと言われていまして

今相続が発生したら(10年前の贈与をせずに)、類似の計算方法も変わったので

その当時の贈与税額と比較すると7倍くらいの相続税額を納めなければいけないと言われていました。