英語でのコミュニケーションは、苦手ではなかったので、
English Dayがあっても、そこまで困ることは、ありませんでしたが、
すぐに、周りとの実力差に悩まされることになります。
英語科に入る子たちは、当たり前の話ですが、
英語が得意な子たちです。
英語のテストの点数は、90点、
少なくても、80点以上は取り続けていた子たちです。
そのなかで、英語が苦手で、
60点台、50点台を取っていた私が
いくら、受験の前に80点台に上げることが出来ても、
それをさらにレベルアップした高校の授業で維持し続けるのは、至難の業です。
そして、英語科なので、英語の授業が半端なく多く。
リーダーの時間が週4回
文法の時間が週3回
スピーキングの時間が週4回
英語の時間だけでも週10時間以上
2年生、3年生になったら、もっと増えることになります。
高校初めての中間テストで、
まわりが、80点、90点取っている中、
私は、なんと、50点台を取っていました。
そして、あろう事か、数学が80点台、物理が90点台をとっている始末。
完全に入るところを間違えたという感じでした。
テストの結果を知った母が、
「英語科に入ったのに、英語の点数が低いなんて、恥ずかしいじゃないの」
と、言ってきました。
「英語科に入ったから、普通よりも英語の問題が難しいってこともあるでしょ」
と、屁理屈で返していましたが、
もちろん、頭ではわかっていました。
仮に、普通科で、英語がある程度できる人が同じテストを受けたとしても、
私よりも良い点数を取る人も結構いるはずだと。
しかし、英語科に入れたという変なプライドが私の中にありました。