労働者派遣業の規制は必要だが、派遣元事業者(派遣会社)の支店や派遣先事業者(倉庫業等受け入れ先の企業)の現場で形骸化されつつある労働安全衛生法もなんとかしなければ、労災事故は減らないだろうな。


昨年11月にイオン関東RDCセンターで二十歳ちょっと過ぎの女性が転落死したが、ヘルメットや安全ベルトを付けていない状態でフォークリフトのツメに乗っけて高いところへ上げるんだもんな。落ちたらヤバイに決まっているだろう、ばか野郎どもめ…。


事故直後は「作業指揮者」の腕章を付けた社員が歩いていたが、1ヵ月後はいつもどおり付けていない。


イオンの物流センターとハピネットの物流センターは市川市のロジステックスではワースト1、2位を争うほど評判が悪い。



ハピネットの物流センターでは、過去にパートタイマーや日雇い派遣スタッフの目の前でセンター長らによる社員に対する公開リンチが行われ、社員が大ケガして入院した事故が起きているが、その後も、殴るなら腹を殴れっていうような阿呆らしい風潮が残っている。


イオン本社の体質がだらしないのか、業務委託先の福山通運本社のそれがだらしないのか…。


ハピネット本社の体質がだらしないのか、業務委託先の佐川グローバルロジステックス本社のそれがだらしないのか…。


答えは、どちらなんでしょうかね。


オレはどちらも後者だと思うよ。


で、改善策を実施できるのは、もちろん、前者。


「マナーからルールへ」


市川市の標語…、好きだぜ!


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    編集長 武田亨