今日の見送りは雨風が強かったので、びしょぬれになってしまった。


だが、駅入口の階段横でカッパを着て立っていた「おまわりさん」のほうがもっと大変だと思った。


目が見えなくても、「おまわりさん」が立っていてくれるのがなんとなくわかるのかな…。階段のところで傘をしまっているときの雰囲気が安心感に満ちていたように思える。


なぜか、小さいころ歌っていた「犬のおまわりさん」を思い出してしまった(笑)。


政治ジャーナリストの小山田春樹さんが警察官僚出身の政治家と対談するときは、こーんな感じで描いてほしいなぁ…。


自分が正しいと思ったことは、ひとつの真実である。


人の感性は千差万別だから、数えきれないほどの真実が存在している。


センセーショナリズムとは面白いもので、巧妙に99%の事実を切り捨て、


1%の憶測を100%の真実に思わせて読者を翻弄することができる。


1%の憶測を中心にして警察を批判的に描くのは流行かもしれないが、


99%の事実のニュアンスを無頓着に描くのは粋かもしれない。


読者へ伝えてほしい、100%オヤマダハルキ産の新鮮な「警察」の真実。



The Professionalism Magazine
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    編集長 武田亨