”ライブ感”や”ウキウキ感”をパッケージ化したものがCDだとしたら、少誌に掲載するエッセイ、コラム、企画モノはそーいうノリでじゃんじゃんやっていきたいと思う。
たとえば小山田春樹さんの「迷走列島改造論」は、現実的に何ができるかというところで”ライブ感”や”ウキウキ感”を読者に提供できる対談企画だと信じている。小山田春樹さんが描く「迷走列島改造論」というものがあってはじめて対談記事にもなるし、メディアミックスも可能になる。
ビジネスとしての著作権の帰属先を作家の小山田春樹さんと考えればメディアミックスは展開しやすくなる。その逆だとメディアミックスの展開は頓挫する可能性が高い。
もちろん、前者じゃなければ”ライブ感”や”ウキウキ感”を読者に提供していくのは難しい。
他の作家さんの場合も同じで、”ライブ感”や”ウキウキ感”を作品のなかで追求することが前提になるが、ビジネスとしての著作権の帰属は、著作権の二次使用を含めて作家側にたいして寛大なものでなければならないと考えている。
それと、表紙も”ライブ感”や”ウキウキ感”というところでは大切だ。
創刊号の表紙はぜっーたい、温泉ソムリエの資格を取ってとても喜んでいたタレントさんって決めていたが、明日、目の見えないオネーサンをホームまで送る際に話してみようと思っている。
物書きじゃなく、作家さんを育てる編集サイドに専念する踏ん切りがついた限りは、表紙から”ライブ感”や”ウキウキ感”を演出していくぜ!