警察 VS 諸葛亮包茎 ~まえふり~


警察VSと銘打っているが、ケンカのための挑発ではない。


愛だよ、愛…。


我が同胞…すなわち包茎は警察人口においても占める割合は高い。


ほんの一握りの者が不祥事を起こすと大騒ぎになる…、


まるで、すべての警察官がそうであるように…。


同胞としては、そういった報道姿勢には腹立たしさを感じる。


ゆえに、羊の皮を被った漢(おとこ)の如く純粋な包茎の素顔を…、


否、純粋な警察官の素顔を代弁者の言霊とともに紹介したいと思う。



タイトルを、VS諸葛亮包茎とした理由は…、


なんとなく三国志の諸葛亮孔明みたいでカッコイイからだ。


全国の警察署で働いている同胞よ…、


疲れているときは代弁者の言霊から勇気と知恵をもらい…、


市民生活の安全を守るために日々精進してくれ!


平成20年4月27日 諸葛亮包茎(キャロウェイでーす!) 



―― どこの地域でもお年寄りや子どもたちにやさしく接し、お年寄りや子ども達から暖かい言葉をかけてもらっている警察官を見かけますが、最近は夜の繁華街で酔っ払いながら警察官に向かって「公約違反だぞ!」と罵声を浴びせる30代前後の若者を見かけるようになってきました



平 沢 警察官というのは、社会のレベルに応じているといえます。


 私が思うには、警察というのはある意味で恵まれないなかで、非常に厳しい仕事、危険と裏腹な仕事を365日・24時間緊張状態の中でしているわけです。休日でも万が一の時は召集がかかる。そういう勤務状態なんです。


 ですから、定年まで大変な緊張状態のなかにあるわけです。そのへんを理解して、むしろ社会が応援するという、そういう体制に持っていかないといけません。そうしたら、警察官は恵まれない状況のなかでも一生懸命頑張ると思います。


 警察も勿論正すべきところは正してもらう必要がありますが、ただ、かつての自衛隊のようにいたずらに非難や攻撃だけするということになると、警察官もやる気を失い、そのつけは、結局、社会にはね返ってくると思います



―― 殉職したからといって、例外的な大きな補償が付くわけじゃありませんし、危険と裏腹な仕事に神経を使っていた人が、たまたま休日に亡くなってしまった場合は労災がおりません。考えようによっては割の合わない仕事ですよね



平 沢 警察官は武器を持っていますから、武器を狙われたり、犯人を追跡している際はいつ凶器で襲われるかわかりません。いつどこで何が起こるかわからない。危険性と裏腹です。危険を承知の上で仕事をしなければならないこともあるわけです


イギリスなどでは警察官の待遇は一般公務員より相当恵まれています。勤務時間が不規則で危険性もありますからね。ところが、日本の場合は二号俸高いだけです。警察官と一般公務員は収入の面ではほとんど変わりませんから、それだったら一般の公務員のほうが良い、ということになってしまうわけなんです



―― そのへんを改善する動きはあるのですか



平 沢 学校の先生については良い先生を集めるということでかなり優遇されています。しかし、警察官の待遇については改善する具体的な動きはでてきていません



―― あえて警察の不祥事が報道された後でいろいろな地域の住民に意見を求めてみると、ワイドショー的な見方をする人は意外と少なく、逆に警察を励ます声が多かったです。マスコミ報道に振り回されずに頑張ってほしいと、意外に冷静でした



平 沢 だから、地域単位でもっと警察官を応援すればいいんですよ。私の地域でも、交番や駐在所がありますが、そこの警察官たちは地域の祭りなどの会合に頻繁に顔を出しています。地域の皆さんが警察官を応援していますから、そうなるんです。警察は地域社会と密接不可分の関係にあるのです


私は常々、警察はモンロー主義に陥っちゃいけないと言っていますが、治安維持というのは警察の力だけじゃなくて市民の力も必要です。

それぞれの地域には、自治会の方もいるし、新聞配達の方もいるし、郵便配達の方もいます。早朝に犬の散歩をしている方もいればタクシーの運転手さんもいます。全国にはガードマンの方々も40万人近くいます。消防団の方々は90万人近くもいるわけです。そういった多くの人たちの協力で目を光らせれば、治安はもっともっと良くなると思います。


「治安は、みんなで守ろう!」という意識がなければダメです。治安維持は警察の仕事だからという今までの意識では治安の回復は不可能です。そういう面でも、地域全体が共同体になっていかなければ治安は守れません

―― 最後にお聞きしたいのですが、一般市民の方々が警察へ寄せる期待や治安に対する不安に耳を傾けていますと、警察官の待遇改善の請願が市民側から出てくる時代に入ってきたような気がします。そういう動きが具体化してきたとき、平沢代議士は賛成しますか 



平 沢 それは勿論賛成しますよ、当然のことです

(終わり)