小山田春樹さん、コメントありがとうございました。


おかげで点がすべて線でつながりました。


私にとって鈴木健二著「気くばりのすすめ」は消化不良気味の読書でしたが、それが小山田さんが綴っている文体となぜニュアンス的にだぶるのか。その答えがでました。


「常に気配りをする人間で…」、気くばりがキーワードで、文体から受けるイメージは鈴木健二さんよりも作家の田辺聖子さんの弟さんに似ている、私の頭の中ではそんな感じだったわけです。


エッセイ集の出版の話は、綴られている文体から受けるものが田辺聖子さんの弟さんと同じ匂いがする、こう言えば書店経営者ならわかると思います。ここがちょっと見えそうで見えなかったので、すっきりしました。


小誌のエッセイは小山田春樹さん流の「気くばり」、民主党の岡田克也さんとの対談は「(仮)迷走列島改造論」でテーマとタイトルを固めていきます。どちらも政治・経済を語れる方ですから、いい形にできると思います。


「(仮)迷走列島改造論」というタイトルは、以前、出版社から民主党の枝野幸男さんとの共著で打診されていたものです。民主党の現職議員には説明しやすいので、仮タイトルにしておきます。ここから作家さんのイメージでタイトルとゲストを確定していきたいと思います。


小山田さんが政治家とお会いして話をするシーンは議員会館が似合います。民主党の岡田克也さんにしても、枝野幸男さんにしても、長妻昭さんにしてもです。作家さんに依頼する編集人の立場としては、作家性を最大限に発揮できる場を選択します。


小誌に掲載するエッセイもインタビュー記事(対談形式かもしれませんが)も、著作権の二次使用を含めた、私が最も得意とする著作権ビジネスの網をかぶせて企画を固めさせていただきます。


GW明けに、私に独禁法のイロハを教えてくれた先生に挨拶をし、事業家に専念する旨をお伝えする予定です。先ほど決めましたが、5月10日はすべての予定をキャンセルして、知人とカフェコンサートに足を運ぶ予定です。もしそのときご一緒できましたら、台割&原稿見本等をお渡ししたいと考えています。