社業の発展=人材育成にかかわる雑誌であるがゆえに、読者層の共通している視点は「IN BUSINESS SCENE」だから、エッセイやコラムがあってはじめて他の記事が生きてくるのはまちがいない。
営利企業だけでなく、NPOなど非営利活動法人や住民サービス提供を行っている行政組織に従事している人たちとっても「IN BUSINESS SCENE」のとらえかたは欠かせないものだと思う。
たとえば、役所の入札システムにしても、コラムやエッセイを読んで見方がちょっとかわるだけで、入札条件に具体的な付帯条件をつけて、間接的かつ現実的に福祉に貢献していくことも可能になるもんな。マジで地方自治体の入札システムで工夫できるところを見つけたぜ。
ま、入札システムの工夫はマンガ2ページ「(仮)ポチティブ・ニッポン」でやるつもりだが、どーでもいーような地方議員に託すよりは、マンガでイヌのポチ君を自民党の河野太郎さんのライバルにしちゃって、役人をじゃんじゃん煽ったほうが面白い。
コマの最後は「河野太郎さん、あなたなら、どーする?」ってしめたほうが、役人さんたちは本気で読むだろうな。
エッセイやコラムにしても同じ。読む人によっては、作家さんたちのメッセージから具体的に使える知恵を手に入れることができるはずだ。
いま編集人としてワクワクを通り越して、身震いしながら作家性を吟味している最中だが、この思案中の身震いがたまらん。これだなんだよ、オレが求めていた快感は。