音葉さんのコメント読んで「アンティノスごっこ」というお遊びをしてみることにした。
↓ この箇所でお遊びを思いついた。
「ネットに対してのあまりの無理解に愕然としたものですから…」
アンティノスというのはレコードレーベルなんだけど、当時ソニーミュージックだった丸山茂雄さんが、アンチ・ソニーという遊び心からアンチのスペルにソニーのスペルを逆さまにくっつけてレーベル名にした。
丸山さんは、丸山ワクチンの丸山先生の息子さんだったと思うが、音楽業界やゲーム業界ではかなり名の通ったクリエィティブな人である。彼の知的好奇心は親のDNAだという人もいるが、オレは違うと思っている。
たしか60才ぐらいになっても、「ゲーセンに行くようになって、街の雑音のグルーヴ感とぴったり合った音楽が売れるんだとなんとなく気づいたんだよね」なんていかしたことを喋っていた。きっと経営者としてクリエイティブな仕事に「愛」と「リスペクト」の両面からふれてきたんだろうな。
で、オレもアンティノスのような遊び心を思いっきりもって、ワーキンマザーとしてがんばっている音葉さんに渾身のレポートを作成してあげようと思っている。
インターネット書店のアマゾンジャパンにかんするものは、日本法人設立に関与した人が書いた本や輸送経済新聞社の元編集長が文芸春秋に寄稿したスクープ・書籍などがあるが、ネットに対して無理解な人がみたら、なるほどと思うだけで、それ以上ネットにたいして理解を深めていくような内容ではない。
アマゾンジャパン躍進の真実をはいくつも存在すると思うが、ネットにたいする理解に欠けている経営人もしくは管理職をその気にさせる真実のキーワードは、アマゾン、ショップチャンネル、ルイヴィトン、バンダイ…、この四つしかないと思う。
アマゾンはネットの効果、ショップチャンネルはテレビの効果、ヴィトンとバンダイはブランドの効果…、経営的な効果の見方は違っても、どこもお客様へ最終的に商品を届けるためにDCを利用している。それも4社とも同地域にある。くわえて、3年かけてオレの視点ですでに丸裸にしている。
オレだったら、アマゾンの04年度上半期在庫ロスにたいする下半期以降の削減に向けた取り組みをひとつの基点にして、そこから現在までをみる。さらにそこからアマゾンのネットにたいする理解を読む。こんな感じでオリジナル色の濃いレポートを作成する。
もちろん、レポート内容のどこを使うかは読み手の音葉さんしだいという遊び心もたっぷり入れる。
目指している完成度は、市販されている書籍やシンクタンクに依頼して作成してもらうような調査報告書の内容よりも数段上のものだ。お遊びでもプライドがあるんだよな。
たまたまブログで知り合った音葉さんにクオリティの高い資料を対価なしでプレゼントする。へんなものは作れないプレッシャーはあるけど、これって、オレにとっては心地よい遊びだ。
もしも音葉さんのお仕事に少しでもお役に立つようなものに仕上がったら、パッケージ商品を手がけている企業が貪欲に知りたがっているコンテンツの中身をワーキングマザーでがんばりやさんの音葉さんだけが知りえる。
考えてみただけでもゾクゾクしちゃうぜ。
三日後ぐらいには音葉さんにプレゼントしたいと思う。
↓ オレって、こーいう人たちには天邪鬼なんだよな。
「ネットに対してのあまりの無理解…」
がんばれ、ワーキングマザー音葉さん!