5年前に装丁を変更した頃の「オリジナル コンフィデンス」を床下から引っ張り出したら、(株)ロッキング・オンの渋谷陽一のINTERVIEW IN MUSIC SCENEが掲載されている号があった。



商業的には3000部刷って100部くらいしか売れなかった「ロッキング・オン」の創刊当時の失敗談を語っているが、そこから成功するまでの考え方がじつに興味深い。



そのときに「せっかく俺たちがこんなに正しい本を作っているのに、なんで世間は理解しなかったんだ」とは思わずに、「何で世間に求められているものをちゃんと俺たちは作れなかったんだろう」と思えたからではないでしょうか。これが32年間続いている理由だと思います。


(2003.11.10 ORIGINAL CONFIDENCE) オリコン・エンタテインメント(株)



こういうセンスを大切にしながら、The Professionalism Magazineを作っていきたいと思う。