今日は天気が悪かったが、新橋の古本まつりの光景を見てきて気分爽快だ。



岩波書店の創業者が夏目漱石からお金を貸してもらって古本屋から出版社に鞍替えした話…、出版業界の流通制度にかかわる内輪話…、いま制作している雑誌に掲載してもらいたいエッセイのテーマ、思案中の原作の世界観…、短い時間だったがいろんなことを再考できた。



まいど社長の提案でブログをはじめたが、大きな収穫はいろんな人たちの心のつぶやきを活字を通して受信できるようになってきたことだ。



人それぞれ個性も書き方も違うが、そこにある種の魅力を感じるようになった。



読後は、金子みすヾの「みんな違っていい」に浸りたい気分になる。



パブリックでの雑誌制作…、プライベートでの原作…、何を究極に選択すべきか。



オレの中でようやく答えが出せた。