羽田サイクリング_20240929 | willfreemanのブログ

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no man is an island


今日は息子と2人で家から羽田空港までサイクリングした。距離は全部で約18kmだ。スタート後暫くは風向きも悪くなく順調に走行していたのだが、六郷あたりで風向きが変わってきて向かい風になった途端、息子が思うようにスピードが出なくなってきて、楽しくないみたいな愚痴を言い始めた。自転車なんてそんなものなのだが、スイスイと走ることが楽しいと思っている息子には向かい風は苦痛でしかないようだ。まあ、文句は自由に言わせて、勝手に走って行ったら、いつの間にか本人もゆるゆると後ろのほうをついてきた。体力的には問題ないようだったので、そのまま羽田空港あたりまで黙って走り続けた。


多摩川スカイブリッジに入る手前のベンチで休憩しながら、しばらく空港の飛行機を眺めていた。偶然、タイ航空が停まっていたので懐かしいので写真を撮った。息子が飛行機の荷物はどこに格納されるのか?とか他愛もない話をしながら休憩していたのだが、そう言えばいつの間にか会話が何となく成立し始めてきたなと思った。今でも、ほとんどは一方的に訳の分からないポケモンの話しかしないので、うんうんと言いながら聞き流しているのだが、今日は何となく話ができるなと思った。
羽田のこの辺りは息子がまだ小さい頃から連れてきた記憶があるが、段々と成長してくれて、よく考えれば家から自転車でここまで来ることが普通になっているなと思った。学校での運動や勉強や、友達と比較してどうなのかとか、色々思うことはあるのだが、小学校になってからずっと大きな病気もせず、何とかそれなりにやってくれていることに感謝しなくてはいけないと思った。
結局、どこに目線を置くかということになるし、低い目線設定は子供にとっても不幸なことだと思うが、ただ、健康で自分の毎日の人生が楽しいと思ってくれることが前提となるのだとは思う。