天山湯治郷_20231210 | willfreemanのブログ

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no man is an island


今日は朝起きたら珍しく東名高速が渋滞していなかったので、急遽箱根の天山湯治郷へ日帰り温泉に行くことにした。確か、朝8時前に家を出発したのだが、道路が空いていたので、9時前には小田原まで到着していた。いつも御殿場辺りまで到着するのに2時間コースなのだが、如何に渋滞が影響していることがわかる。
SAで朝食をとってゆっくりとしながらも天山には10時前には到着していた。ここはかなり以前に何度か来たことがあるのだが、子供が生まれてからは初めてになる。天気の良い日曜日になったせいか、天山の駐車場はほぼ満状態だった。



ここの風呂は内湯も半分外に面していて、所謂、全てが露天風呂みたいな感じなのだが、紅葉が見事に風呂に重なっていて、本当に綺麗だった。風呂に入っている時はただただ景色と温泉が本当に綺麗だなあと思いながら息子とゆっくりと風呂を楽しんでいたのだが、家に戻って息子と図書館に本を返却に行く時に、そういえば天山は以前行った時は独りで立ち寄り湯したのだなと思った。それが今日は、自分の子供と一緒に風呂に入っていたと思うと、随分と時間が経ったのだと思った。これまであちこち出掛けてきたが、時間が経過しても変わらない場所は、長い記憶の時間軸を一瞬にして繋いでくれて、当時の感覚を呼び起こしてくれるような気がする。息子がどこまで記憶してくれているのかはわからないが、これから時間が経って、いつか来た場所に再訪した時に、その時感じていた感覚を思い出してくれれば良いと思った。