すり傷_20220531息子が学校で走って転んでケガをしたらしく、泣きながら帰ってきた。幸い保健室の前で転んだようで、保健の先生にすぐに発見してもらい、バンドエイドを肘に貼ってもらっていた。泣きながら帰ってくる様子が子供らしくてとても可愛いかった。これまでなるべく怪我をしないように注意して育ててきたが、小学校に入って息子単独行動も多くなる中で、怪我が避けられないことだし、ある程度の経験は必要だとは思う。大事にならない程度で、痛い経験も将来のためにうまく重ねていって欲しい。