お好み焼き_20220123 | willfreemanのブログ

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no man is an island


今日の夕食は久しぶりにお好み焼きにした。最近、タコ焼きをブルーノで作っていて、それで結構美味しいし、お好み焼きよりも簡単に作れるから、もうタコ焼きで良いかなと思っていたが、お好み焼きを食べるとやっぱりこっちのほうが良いと思ってしまった。ワインは久々のコノスルレゼルバのシャルドネにした。こちらも最高に美味いワインだ。ソース味のお好み焼きとのマッチングがたまらない。
長い人生で色んな記憶が思い出として残るが、目鼻口のそれぞれから入ってくる情報が自分自身に記憶される。口から入る味の情報は、もしかしたら、目から入る美しい景色の情報よりも深く記憶に残るものなのかもと思ってしまった。幼い頃に食べた味の記憶が大人になってずっと引きずると言われているが、年齢関係もなく、プロの料理だろうが家庭料理も関係なく、食べた時の自分の舌に強烈に美味しさを与えてくれた記憶がずっと残るし、それを食するたびに、嬉しいような優しいような、心が穏やかになる感覚を料理は与えてくれるのかもしれない。たかだかお好み焼きと思うかもしれないが、僕にとっては、それくらい家のお好み焼きが毎回美味しく感じる。