
今日は息子の幼稚園の入園式だった。2.3日に一度は雨が降ってたので、天候が心配だったが、見事な晴天に恵まれた。

これから息子が毎日着ていく制服。今の息子には少し大きめのサイズだが、すぐにピッタリくると思う。

毎日同じ道を歩くように指示されている。この道が通園ルートになる。桜がまだまだ咲いていて、新学期らしい日和になった。

入園式会場。小さな椅子が整然と並んでいて、それだけでも可愛いらしい光景だ。

開会の前に子供達は各教室で先生と待機になって、僕ら親達は先にホールに降りることになった。僕は息子を置いて一人にさせてしまって本当に大丈夫なのかと凄く心配だったが、ちゃんと一人で階段を降りてホールに入ってくる息子の姿を見て、安堵感と感動で涙が出そうになった。息子は僕が思っているよりも相当成長していた。

ピアノの伴奏付で同期の子供と並んで入場してきた。その光景は本当に可愛いかった。

入園式の内容は先生の挨拶だけでなく、歌や劇が盛り込まれていて、子供達は一生懸命ステージを眺めていた。息子は興奮していたのか、すぐに立ち上がるため、周りの先生に座るように指導されていた(笑)

閉会の後、開会と同じように子供達は並んで退場していくのだが、息子はお約束のように、最後まで会場に残っていて、個別に先生に手を引かれて退場していった。

幼稚園を出た後も、先生が気になるのか暫く手を振っていた。

入園式前日までは本当に心配で仕方なかった。幼稚園の教室で一人ぼっちで立ちすくんでしまう息子の光景を勝手に想像して、胸が苦しくなった。
けれど、今日の息子の姿を見て、その心配は大袈裟すぎたことがよく分かった。息子は母親の毎日の指導の元でしっかりと同年代の子供達のレベルまでキャッチアップしていた。まだまだ課題はあるが、周りの子供達の倍以上のスピードで彼は成長している。3年間は短いようで長い時間だったが、今日の一日でその時間に本当に意味があったことを染々と感じた。