Gibson J-45_20170113 | willfreemanのブログ

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no man is an island


今日は大阪出張だったのだが、帰りに御茶ノ水のクロサワ楽器に立ち寄った。今持っているマーティンの音をとても気に入っていて弾くのがとても楽しいのだが、もう一つのブランドであるギブソンの音がずっと気になっていた。お店の人と話しながら、色々試奏させもらった。



比較のためにマーティンのD-28、OOOを並べて、ギブソンJ-45を試奏した。弾いた瞬間にその音の違いに思いっきり惹かれてしまった。マーティンの音とは明らかに違っていて、さすが二大巨頭ブランドの一つだけあると思った。正に、メルセデスとBMWみたいだ。それぞれのメーカーが作っている商品は同じなのだが、目指すゴールが異なっていてどちらも甲乙つけ難い良さを持っていた。



ギブソンの中でも色々悩んだのだが、店員に息子の誕生年に作られたものはないかと聞いてみたら、一本だけ残っていると言う。この時期だと店頭は2016年式のみで、2015年式は在庫がないことが一般的らしいが、運良く(僕的には)残っていた。お店からするとかなり長い間在庫で残っているので早く売りたいはずで、交渉して20%くらい値引きしたもらった。



サウンドホールに製造ラベルが貼ってあるので、いつ作られたものなのか詳しく調べてみると、なんと2015年9月11日だった!!息子が生れた3日後だった!!今は息子は全然意味が分からないと思うが、大きくなってギターに興味を持った時に、自分と同じだけ歳をとってきたギターを手にして欲しい。