BMW 320d 320i X1 | willfreemanのブログ

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no man is an island


車の乗り換え時期にきている。前回の乗換時期はBMWはE90が最新だったが、その時は、他ドイツメーカーが直噴ターボのダウンサイジング化を図ったエンジンを次々に新モデルに投入していたのに対して、BMWはターボ無しのNAエンジンで3シリーズをラインアップしていた。
当然、他メーカーと比較してスペックは見劣りするし、実際乗ってみてもE46の頃の切れ味が全くスポイルされていたのを覚えている。
そのような中で色々検討した結果、ゴーカートフィーリングを売りにしていたミニクーパーを購入するに至ったのだが、今回のBMW F30シリーズは以前のE46を思い出される仕上がりになっており、改めて3シリーズとX1を試乗し購入検討をしている。



画像は320d Mスポーツで、ディーゼルエンジンを搭載した3シリーズモデルだ。ディーゼルは欧州では一般的に広まっているのだが、日本は排ガス規制等の影響もあって普通車ではほとんど普及していない。近年になって技術革新が進み、国内メーカーではマツダがスカイアクティブという名称でディーゼルエンジンを搭載したモデルを発表しているが、外車では恐らくBMWくらいだと思う。



BMWは3シリーズ、Xシリーズにディーゼルモデルを投入しているのだが、実際の試乗がどんなフィーリングなのかが以前よりずっと気になっていて、先週と今週の2回試乗をさせてもらった。初回は何となく普通の感じであまりBMWらしさを感じられなかったのだが、2回目乗ってみて、スポーツモードで走行したら、かなり運転の楽しさが感じられた。ガソリンエンジンの320iはノーマルモードでも運転の楽しさがあったが、燃費やトルクを考えると総合的には320dのほうが良いと思った。



X1も気になっていたので試乗してみた。エンジンは現行のF30と同じ184馬力のターボエンジンなのだが、シャシーがE90のせいなのか何となく運転が面白くない。車って移動できれば良いと割り切れれば何でも良くなるが、いざ、走りを楽しみたいと思い始めると、なかなか好みのタイプが見つからなくて難しいと思った。



X1は価格やデザインを考えると決して悪くないと思うが、3シリーズと比較するとやっぱりどこか劣後している気がした。
乗り換えは3シリーズに絞って探すことになった。