
火曜日にプレゼンの結果が正式に出て無事内定を戴いた。その戦勝報告のために帰省して墓参りに向かった。16時くらいに横浜を出発して、実家に着いたのは21時20分だった。かなり車を飛ばして帰った。
初めはプレゼンだけで勝ったわけではないことにやや不満足感も感じたが、よく考えるとそんな個人のちっぽけな実力だけで勝てる案件はそれ程大きいものはなく、会社を挙げてのビッグプロジェクトになってくると組織全員で取り組まないと絶対に勝てない。僕は僕自身の役割をこの案件で果たせたことを考えると、十分に満足できることだと思った。そう思うと、この案件に協力してくれたメンバーにも凄く感謝の気持ちが出てきた。金曜日はそんなメンバーで祝い酒をやって随分と遅くまで飲んだ。

この案件はここで完了ではなく、これから来年の夏に向けていよいよ本番が始まる。これまで僕らがやったことのない規模の企業の退職金制度を創っていくプロジェクトが始まる。坂の上の真っ白な雲をただひたすら追いかけて、前人未踏のプロジェクトを完了した時に僕らには一体何が見えるのか、楽しみと緊張感の両方が沸き起こっている。