箱根旧街道トレッキング201111 | willfreemanのブログ

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no man is an island


紅葉の見ごろエリアがだいぶ関東近辺に広がってきたので、今日は、箱根旧街道をトレッキングすることにした。画像は朝8時前の芦ノ湖湖畔の様子。水温と気温の差が大きいからか、蒸気が湖面に立ち込めていて、とても神秘的な光景になっている。今日は、芦ノ湖から箱根湯本に向かって旧街道を歩く予定だ。



元箱根にある本日のスタート地点の興福院。気温がかなり低くて寒い。もう少し厚着してくれば良かったかも。



興福院のすぐ近くから杉並木が始まり「箱根旧街道」の看板が出てきた。両サイドにそびえ立つ杉の大木が凄く立派だ。



ここから旧街道の名物である石畳の道が始まる。とても趣を感じる風景だ。江戸時代に整備されたらしく、当時の人が草鞋でこの道を歩いて箱根峠越えをしていたかと思うと、ちょっとタイムスリップしたような気分になってきた。



こちらは権現坂。朝露のせいで石畳が濡れていて靴がすべる。慎重に歩かないとツルッと滑ってしまいそうだ。



30分程歩いて、甘酒茶屋に到着した。この茶店はよくテレビにも出てくるが、甘酒や餅などの軽食をとることができる。



朝の8:30だったが、お店はオープンしていたので、有名な甘酒を飲むことにした。かなり寒かったので暖かい甘酒がとても美味い。が、これで1杯400円はやや高い?



石畳が続く。天気予報は快晴だったが、雲が結構あってなかなか晴れてこない。やっと少し日が差してきた。



猿すべり坂。それほど急ではない。多分、猿はこれだと滑らないと思う。



本日の食事。外で食べるお弁当は本当に美味い。おにぎりをいつも4、5個食べてしまう。



遠くに小田原市街が見えてきた。小田原あたりは晴れているみたいだ。



見晴らし茶屋近辺に到着。時間は10時だから2時間くらい歩いたことになる。中間地点の畑宿までもうすぐだ。



七曲り坂を越えるとまた石畳になった。多分、もうすぐ畑宿。



畑宿到着。寄木細工のお店が並んでいた。



畑宿以降は石畳が少なくなり、車道沿いを歩くことが多くなってきた。車が結構頻繁に通るのであんまり雰囲気は良くない。しかも、だんだん足が疲れてきた。時間は11時過ぎ。奥湯本まであと3.5kmだからまだまだ結構ある。。



12時についに湯本に到着。足がかなり疲れている。この後、ルノアールで休憩してバスに乗って元箱根に戻った。
以前からずっと一度は歩いてみようと思っていた箱根旧街道だったので、かなり疲れたが、楽しいトレッキングだった。もし誰かに薦めるなら、元箱根~畑宿までのコースだと思う。静かな石畳の道を歩くのは本当に気持ちが良かった。