
3月の東日本大震災で東北地方への旅行が困難だったので、今年のGWは四国を旅行をすることにした。2年前の2009年にもBMWで四国旅行をし、この与島PAで写真を撮ったが、今回はMINICOOPERでの旅行となった。

前回の旅行に引き続き、今回の四国旅行も晴天に恵まれそうな予感のする朝の瀬戸大橋の光景だ。このサイズの橋の規模になるとやっぱり見ているだけで圧倒される。

今回は以前素通りした香川県で1泊し、うどんツアーをすることにした。1軒目は池上製麺所という有名なお婆さんが経営するうどん店だ。

こちらが有名な「釜たま」。釜あげされたうどんに葱と生卵をかけて食べるスタイル。味はまあまあ。ビックリするような美味さではなかった。

こちらは本日のお勧めの「冷」。冷たいうどんにだし醤油をかけて食べるスタイル。うどんのコシは良いが、こちらもビックリするような美味さではなかった。

やや不完全燃焼な朝食をとった後、次の予定の金刀比羅宮へ向かった。「こんぴらさん」の名称でよく知られているが、長く続く参道の石段が有名で、奥社まで登ると1368段にもなるらしい。こちらは365段目にある「大門」。

参道を取り囲む新緑がとても綺麗だ。四国にはいつもGWに来るせいか、緑が凄く綺麗な場所という印象がある。

こちらは、629段目にある「旭社」。立派な建物なので、メインに辿り着いた気分になるが、本宮はまだまだ先にある。

傾斜がかなり厳しい階段が続く。お年寄りだと結構キツいと思う。途中で昔ながらの籠サービスで登る観光客を見たが、籠を運ぶ人が相当バテていた。あまりプロっぽくない感じがした。

こちらが785段目にある「金刀比羅宮 御本宮」。登り涯のある距離感だ。

御本宮からは琴平町の市街が一望でき、遠くには讃岐富士や瀬戸大橋が見える。天気が良く、風がちょうど良いくらいの温度で流れていたので、眺めていて飽きなかった。

参道に入る手前には茶店やお土産屋が並んでいる。僕らは画像の灸まんの茶店で休憩した。

冷えたわらび餅が美味い。灸まんはパサパサしててイマイチかも。お店の人が気を利かせてくれて僕らの写真を撮ってくれた。

茶菓子を食べた後、駐車場まで歩く途中で洒落たうどん屋を相方が見つけたので入ることにした。

池上製麺所との比較のために注文した「ぶっかけ」。味は結構いけた。このお店は全然並ばなかったので、こちらのほうがそういう意味では得点が高い。

こちらは普通のかけうどん。180円だということを勘案すると、かなりCPは高い。

うどんを食べた後、今日の宿泊先の丸亀に行った。画像は丸亀城。天守閣まで登ろうと思ったが、営業時間が終了していたため断念。

前日は車中泊で結構疲れていたのでホテルで少し仮眠をとることにした。アパホテルなので平均点レベルのビジネスホテルかと想定していたが、ここのアパホテルはちょっとレベルが低かった。全体的に古い感じがした。

夕食は丸亀で有名な骨付鳥のお店「一鶴」にしようと考えていたのだが、満員でお店の外にまで人が待っていたので断念。寂れた街だったので、このお店だけ混んでいることは想定外だった。

次に向かったこちらの骨付鳥のお店は本日貸切営業のため入れず。周りを見渡してもほとんどお店もない。ていうかコンビニすらないので、弁当も買えそうにない。。

途方にくれる中、行き着いた先が「八剣伝510号店」だった。恐らく国内の超庶民系居酒屋中でもトップクラスの美味くないチェーンに分類されると思うが、このお店はその期待を見事に裏切り、むしろ結構美味い焼き鳥を食べることができた。会計の際に、美味かった感想を店長に言うと、なんでこの客はそんなに喜んでいるのか不思議そうな顔をしていた。食事から戻った時はまだ21時くらいだったが、運転で疲れていたので、僕らはすぐに爆睡してしまった。