旭山動物園 | willfreemanのブログ

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no man is an island


今年最初の札幌出張は仕事が早い時間に終わることになっていたので、その後一泊つけて相方と合流し、旭山動物園に行って来た。画像は、前日の夕食に向かう途中で撮ったライトアップされた時計台だ。仕事でこの辺りはよく歩いているが、夜のライトアップされた時計台は結構雰囲気が良い。それに加えて、この時期は雪が積もっていて更に雰囲気を醸し出している。



すすきのまでブラブラ歩いてジンギスカンの石鍋亭に行った。このお店は僕のクライアントの人に連れて行ってもらったのが最初だったのだが、とても美味しいジンギスカンともつ鍋が食べれるお店で、以来、何度か通っている。



以前は2名でも食べ放題・飲み放題コースがあったのだが、今は3名以上になっている。僕らはまず生ラム2人前を注文し、その後にもつ鍋を食べることにした。このラムが最高の味で、一度食べたら多分他店のジンギスカンは一体何だったのか?と思うくらい違う。



続いて牛もつ鍋。これがまた最高に美味い!僕は、ジンギスカンのお店なので羊のモツだとずっと勘違いしていて、3度目の来店でお店の人に教えてもらってやっと気づいた。



もつ鍋の後は、締めのラーメンと雑炊がこのお店の定番だ。相方に両方食べてもらいたかったので、ラーメンをとりあえず1人前頼んだ。これがもつ鍋のスープにマッチしていてとても美味しい。本当はもっと食べたいのだが、次に雑炊が待ってるので1人前で我慢した。



そして最後の締めにとろろ雑炊を注文。これまでは卵雑炊にしていたが、女将が「今回はとろろにすれば?」と勧められたのでとろろにしてみた。卵よりも濃厚な食感になってこれもまた大変満足できる雑炊だった。特に女性客に受けそうな味付けだと思った。このお店を好きなところは味が美味いのは言うまでもないのだが、それに加えて、僕が初めて行った時から、そのことを女将が覚えてくれていることだった。自分が美味しいと思ったお店の人が自分のことをちゃんと覚えてくれているということは何故か凄く嬉しいことだと思う。僕がいつも卵雑炊しか頼んでいないこともちゃんと女将は覚えていた。そういうお店で、且つそれが横浜から遠く離れた札幌で、自分の妻を紹介できるような機会を持てたことが今回は特に嬉しいことだった。



翌日は、札幌からスーパカムイに乗って旭川に向かった。今回のメインである旭山動物園に行くためだ。この時期は高速バスでのアクセスもあるのだが、結構、雪のために遅延することも多いらしく、定刻通りに動ける電車で移動することにした。



旭山動物園開園と同時に入り、まず最初に見たのがキングペンギンの散歩だ。冬の旭山動物園のメインイベントになっている。11時になると柵に囲まれているペンギン達がソワソワし始め、ゲートに自然に並び始め出す。そして動物園のスタッフの簡単な説明が終わって、ゲートが開くとペンギンが一斉に並んで散歩を始める。多分、誰もペンギンを仕込んでないのに、ペンギンが自分達の意思で散歩し始める姿に観客は凄く喜びを感じるのだと思う。



ペンギンの歩き方に2通りあって、画像のようにゆっくりと2本の足を使い体を左右に揺らしながら歩くパターンと、1つ前の画像の一羽のペンギンのように、お腹をスライディングさせて高速で移動するパターンがある。誰にも仕込まれていないのに、一羽だけスライディング移動するペンギンが居てくれて、とても楽しませてくれた。



動物園の後、電車まで少し時間があったので、旭川でラーメンを食べて帰ることにした。山頭火は都内でも食べることができる有名店だが、本店の味はどれくらいのものかと思い、入ってみることにした。



塩ラーメンをを注文したが、感想はマズマズのレベルってところだと思った。ちょっと失敗したなぁと思ったのは、とろチャーシューが入っていなかったことだ。てっきり通常のラーメンにも山頭火の有名なとろとろのチャーシューが入っていると思い込んでいたのだが、普通のチャーシューだった。ラーメンよりもむしろ凄く美味しいと思ったのが、サッポロクラッシック生ビールだった。これまでにも何度かサッポロクラッシックは飲んだことがあったが、何故かこのお店で飲んだものは異常なくらい美味く感じた。一口でサッポロクラッシックのファンになってしまった。

今回は出張を重ねた旅行だったため、ややバタバタした感はあったが、雪が深い土地を旅行するのはとても魅力的なことだということを実感できる旅行だった。