【衝撃】病気になる人は病気の情報しか目に入らない
どーも！サティです
これ、真実です。
残念ながら・・・
病気＝薬
という考え方・・・
勿論、命にかかわることはお医者さんへ頼るのもOKです。
ただ、頼り過ぎているのが現状ではないでしょうか？
アメリカの医療では、予防を取り入れた考え方となっています。
誰もが医療保険に入れるワケではないアメリカ・・・
なので「未然に防ぐ」という考え方が主流となっています。
日ごろから身体へのストレスを減らし
ヨガや瞑想を取り入れた生き方をしてるのは有名ですよね？
あのスティーブ・ジョブズも常に瞑想を取り入れてました
やはり成功者や、その先を行く人たちは皆、気付いているのです
ですが、日本ではなかなか瞑想となると「宗教」と勘違いする人が
多いのが現実です。
「自分の知らないことは、怖い」
という無意識レベルでの恐怖感があること
そして、自分のことさえ、信じられなくなってしまった人が多いのも
現実です。
何よりも私自身がそうでした。
薬ばかりに頼って、自分の問題を解決するという発想がいつの間にか
なくなっていたのです。
それと同時に、私がオーストラリアで過ごした日々を思い出したのです。
オーストラリアのお医者さんが
「あなた、こんなに薬を飲んでるの？」と聞かれました。
私「はい」
オーストラリアのお医者さん
「薬では治らないわよ」とはっきりと言ったのです。
そのときは、意識が朦朧としていたのでうろ覚えでしたが
今でも、思い出すことが出来ます。
そして、今なら理解できます。
人間の脳のメカニズムと神経細胞などのことを。
そして、自然治療にも出逢いました。
そこで発見したことは・・・
人間は、たとえ治る方法が目の前にあったとしても
それを信じるか、信じないかで
消去することをしているのだと・・・
つまり、治る方法があったとしても
信じず、自分の頭の記憶から排除するのです。
この脳のメカニズムを知ったとき
私自身も愕然としました。
私はこの数年、約３年ほど自分の思考を常にチェックしてきました。
そして、その行動や周りの環境も。
人間関係も全て、密接に関係していたのだと。
内観を通して理解できたのは
「人は変われる」ということと
自分の考え方、捉え方で、人生そのものが変わるということです。
そして、見えるものが変わる。
入ってくる情報が変わる。
自然と明るい未来へと繋がることが多くなること。
それが、身体と心を通して分かる。
それを多くの人へ体感して欲しいです