ハイスペ男性でも満足しなかった理由
こんにちは
愛猫マカナと日本を旅してるSACHIです
マカナのおかげで、スピリチュアル、引き寄せの法則に出会い
哲学、心理学、脳科学を勉強し続け
全て繋がってると痛感しました
今現在、恋愛面での気付きがあったので
今日もブログにシェアしまーす
ハイスペ男性を求めるのは何故か？
そもそもハイスペ男性とは？
人それぞれの価値観があるので
人それぞれのハイスペ男性が存在してるとは思います
私にとっては、イケメンでそれなりの収入と仕事
それがハイスペ男性と認めてます
条件付けでの愛かもね
それでも、その人の生き様、思考の結果でもあるから、それはそれで理想でもある
そんな男性を求めると
その男性も相手へその条件を求めてる
最終的には中身、性格でもあるけど…
そこへ辿り着く人は、どれだけなのだろう？
とも深く考えた
そして私は、いつも長く付き合う人は
父親にどこかしら似てる人だと判明した
自分から好きになる人は特に…
無意識レベルで判別していたのかもしれない
優しく器がデカイ人を
そして、それが行き過ぎて、ブレーキがきかなくなり、私が破壊してしまうのだと気付けた
私のワガママが暴走していたこと
親しき仲にも礼儀ありというのが無くなってしまったこと
人と人との境界線というもの
猫は心を許した飼い主にはベッタリなのにね
しかも猫を枕にしても何も言わない
猫も賢いから辛くなれば逃げるけど…
人間の場合、情が芽生え、分からなくなる
特にＮＯが言えない人は…
日本は空気を読むという文化がある
相手の心を読むのは日本くらいだけど…
だから私は子供の頃から辛く苦しかった
それでも大人になると
空気を読まないと痛い目に遭うと学び
少しずつ空気を読みつつ真面目になる事も辞めた
力むのを辞めた
テキトーに人間関係を持つ様にした
空気を読まなくても読んでも良い様に…
だから恋愛には力が入ったことも理解した
ハイスペ男性でも満足しなかったのは
自分自身へ満足しなかったから
満足しない現実となったこと
全てにおいて不満足な結果となり
ジタバタ藻掻く数年となったこと
想いと現実が一致してなかったこと
だから自分と向き合うことを徹底的にした
自分の弱さ、欠点、短所をみつめた
劣等感とひねくれ思考をみつめた
愛されていないという思い込みをみつめた
自分が自分を愛してなくても
猫は無条件に私を愛してくれてる
だから猫への恩返しをしたかった
もちまるくんの様に3階建ての一軒家で
安心してマカナを自由に遊ばせたい！
というのが今の私の飼い主の願い
自然の中で朝陽が昇るのを眺め
のんびり、まったり、ゆっくりと生きる
スローライフをするのが夢であり目標
そして、そんな場所で一緒に住む人がいたら最高だと
だからハイスペ男性とか関係なかったんだよね
本当に心から相手へ心を開き許し認め愛せる人
共に最期まで成長できる人が理想の人だった事
本当の幸せを
本当の愛を分かち合える人に出逢いたい！って
私が私と幸せと愛を分かち合い
私を満足させること
私を笑顔にさせることが
本当の意味で理想の人を引き寄せるのだ
価値観の違いを認め受け入れられる様に
今日の幸せˊᵕˋ♡
和歌山、奈良と自然が豊富な場所へ行けたこと♡
夏は最高に気持ちが良い山の中♡
自然は人間らしさを取り戻してくれる♡
頭の中をクリアーに浄化してくれる
脳の整理整頓、断捨離をしてくれる
空気清浄機なみの脳内清浄機♡笑
