季節が、冬から春へとうつろう
小雨の中。
上野のシャンシャンに会いに行ってきました。
前に行ったのは昨年の12月9日。
シャンシャンが、お母さんのシンシンから巣立つ日でした。
(上野ズー・ネット)
その日を境に、
いつも微笑ましく、仲睦まじく暮らしている母娘が
もう永遠に会えなくなる事を
辛く、寂しく、悲しく思いながらも
シャンシャンの旅立ちを温かく見守ろうという
多勢の人たちが、動物園にかけつけました。
もともとパンダは個体で生活を営みます。
幼い頃は、母親やきょうだいと過ごしますが
成獣になると、たとえ血縁関係があっても
食物や、縄張りを争う相手とみなします。
そして、親子の別れは、子供が1才半〜2才の時期に
突然、訪れます。
野生のパンダが育つ、中国四川省の山中では、
時々
とても人恋しげな、子犬のような泣き声が
三日三晩、絶え間なく、響き渡ることがあるそうです。
それは三日後には、ぴたりと止むのですが
おそらくは、母親が突然去ってしまった、
子パンダが
悲しみを受けいれて、
自らを癒やし、自立へ歩みはじめた瞬間なのでしょう。
上野動物園では、野生のパンダの自立とは違い
親子の離れる時間を Step 1〜 Step 4 と
計画的に、徐々に長くしていき
母娘ともに大きなストレスもなく
親子の分離がなされました。
少しだけ、体調を崩したシャンシャンが心配されましたが
今では、人工のミルクをお皿からたっぷり飲み
一人遊びも上手になりました。
飼育員さんに作ってもらった、木に吊るされたオモチャに
いどんだり、飛びかかったり。
木の上で曲芸をし、何度も落ちてはハラハラさせたり。
おてんば振りがとまりません。
時々、高い木の上から見守る、父さんパンダの、リーリーと
母親シンシンの、愛情をたっぷりと注がれた
シャンシャンは、
上野の小庭ですくすくと育っているようで
安心しました。
今日も、お気に入りの木の上で爆睡中でした。
シャンシャン、いつまでも元気で、健やかに成長していってね!
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