【火星ヤバイ】 火星で古文書を発見台湾で英語教師をする傍らUFO研究家としても積極的に活動し… | also171のブログ

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【火星ヤバイ】 火星で古文書を発見台湾で英語教師をする傍らUFO研究家としても積極的に活動しているスコット・ウェアリング氏はトカナ読者ならご存知の方も多いだろう。前回は「ペルー上空を浮遊するUFO」の記事を紹介したが、今回は何とびっくり、火星に古文書らしき“書物”があると、自身のサイト「UFO Sightings Daily」に掲載したのだ。これはNASAの火星探査機が送ってきた画像から発見されたものだが、実際にこれが“書物”だとしたら過酷な火星の環境下でどのように残存していたのだろうか?ウェアリング氏は「宇宙人は高度な防腐処理技術を持っている」と主張しているのだが…。■「火星に聖書? おばあちゃんの持ってた聖書と似てる」とウェアリング氏この古文書らしき写真だが、よく見ると表紙に“十字のくぼみ”があることから「これは古代の“聖書”ではないか?」とウェアリング氏は考えているようだ。“火星本来の色”に戻す加工をしてあるという画像には、ごつごつとした岩が転がる荒野が広がっており、そこにぽんと置いてある“古文書”らしき物はただの四角い岩のように見えるが、“書物”に見えるといえば見えるといったところだろうか。探査機が近くに写り込んでいることから「ヘルプデスクに電話するための電話帳でしょ?」という意見や「よく見つけた!」という称賛の声まで様々なコメントが寄せられている。ウェアリング氏はゆがんだ背表紙と表紙にある十字架の形をしたくぼみから、それは“年代物の聖書である”と推考しており、多少の砂がかかってはいても、放置されてからそれほど時間が経過しているようには見えないという。このことから宇宙人は紙のように印刷できる金属を使用し、数千~数万年もの間、腐食や摩滅から守る技術を持っているのでは? と憶測している。※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースでhttp://tocana.jp/2015/03/post_5889_entry.html

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