【拷問施設】85歳女性が介護施設で高温のお風呂に入れられやけど負い死亡・浜松市の介護施設で、職… | also171のブログ

also171のブログ

ブログの説明を入力します。

投稿写真

【拷問施設】85歳女性が介護施設で高温のお風呂に入れられやけど負い死亡・浜松市の介護施設で、職員に介助されながら入浴していた85歳の女性が体にやけどを負い、25日に死亡した・介助していたのは40代の男性職員で、女性をいすに座ったまま持ち上げる機器を使い1人で入浴させていたという・温度は43度ぐらいだったが女性は「熱い」と訴えており、職員はこれを聞いたあとに水を加えた上で数分間に渡り入浴させた。浜松市の介護施設で23日、職員に介助されながら入浴していた85歳の女性が体にやけどを負い、25日になって死亡しました。湯につかった際女性が「熱い」と訴えたものの、入浴が続けられたということで、警察は詳しい状況を調べています。『23日午前10時ごろ、浜松市北区都田町の介護老人福祉施設「第二九重荘」で、市内に住む影山スミゑさん(85)が職員に介助されながら入浴したところ、体にやけどを負い、25日未明になって死亡しました。警察によりますと、介助していたのは40代の男性職員で、影山さんをいすに座ったまま持ち上げる機器を使って、1人で入浴させていたということです。このときのお湯の温度について職員は43度ぐらいだったと警察に説明し、影山さんが「熱い」と訴えたと話しているということです。施設側によりますと職員は訴えを聞いたあと水を加えたうえで、数分間にわたり、入浴させたということです。警察は遺体を詳しく調べて死因の特定などを急ぐとともに職員から話を聞いて、当時の状況について調べることにしています。』

#入浴