堀江貴文氏が語る、「生きるのに必要なこと」9月に瀬戸内寂聴との共著『死ぬってどういうことですか… | also171のブログ

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堀江貴文氏が語る、「生きるのに必要なこと」9月に瀬戸内寂聴との共著『死ぬってどういうことですか? 今を生きるための9の対論』を上梓した。死ぬこと、生きることって何なのか。堀江貴文氏へのインタビューを前編、後編に分けてお届けする。堀江貴文氏が考える「生きること」とは先を考えることに意味ってあるの?――瀬戸内寂聴さんとの共著本の中で印象的だったのが、「死にたいと思ったことがない」とおっしゃっている箇所でした。たとえば仕事に命やプライドを懸けている人は、それが思いどおりにならないと強烈にへこむことがある。場合によっては死を選ぶことがあると思うのですけど、堀江さんには無縁の発想だと感じました。何でへこむんでしょうね。よくわからないです。――自分の基盤が危うくなったと感じ、未来がかすんでくるからじゃないでしょうか。そもそも、僕は未来なんか見てないですね。今を一生懸命生きるっていうスタンスです。逆に、先を考えることに意味があるのかわからないのです。何かメリットがあるのかというと、別にない気がする。未来のことを人に聞かれたら「先のことを考えたら何かいいことあるんですか?」っていつも聞くんですけど、ないでしょう? なんかあります?

#堀江