義理の母親を鍋で殴り殺害しようとした疑い 33歳女逮捕FNN義理の母親を鍋で殴って殺害しようとした、33歳の女が逮捕された。そのきっかけとなったのは、カレーだった。女性は「とにかくわたしは、頭が痛くて痛くて」と話した。額に貼られた、血がにじんだ、ばんそうこう。女性を襲ったのは、この家で同居していた息子の嫁だった。長い髪を垂らし、うつむいているのが、殺人未遂の現行犯で逮捕された33歳の女。東京・国分寺市の閑静な住宅街に、73歳の女性の家がある。女性はここで、息子夫婦とその孫と5人で暮らしていたという。女性は「(お嫁さんとの関係は?)近づかないように。まあ嫁さんだから」と話した。殺人未遂事件にまで発展した、同居する嫁と、しゅうとめのトラブル。逮捕された嫁の夫は「(しゅうとめと嫁)どっちも負けず嫌いだな。2人とも負けず嫌い。そこにつきるかな」と話した。事件のきっかけは、嫁の作るカレーだった。逮捕された女の供述によると、23日朝、カレーを作るため、鍋の中に具材を入れ、下ごしらえをしている途中、しゅうとめが突然、驚きの行動に出たという。まだ、カレーのルーが入っていない状態だった鍋の中身を突然、流しに捨てたしゅうとめ。その行動に、女は「死んでしまえ」と叫びながら、しゅうとめの首を絞め、具材を煮込んでいた鍋で、頭部を数回にわたって殴ったという。しゅうとめは、すぐに嫁に殴られたと通報。その場で、女は逮捕された。しゅうとめは、額を5針縫ったものの、軽傷だった。近所の人は「(事件当時の様子は?)ちょっと怒ってたかな。バンバンバンッて、物をたたいているような音が、ちょっと聞こえていた」と話した。いったい、なぜ、しゅうとめは嫁の作るカレーを捨てたのか、なぜ女は、しゅうとめの首を絞めたのか。24日、しゅうとめ本人に、直接話を聞いた。女性は「(なぜ捨てた?)やっぱり、お互いがやりあってるうちに。(何があった?)それはいろいろなね、トラブルよね。カーっとなるときは、ほんの小さいものから、カーっとなっていくわけよね」と話した。以前から、嫁ともめていたと話す女性。なぜカレーを捨てたのか。女性は「頭に来たから、(カレーを)捨てちゃった。(どこに?)流し。流しは片づけやすいでしょ」と話した。トラブルは、カレーに始まったわけではなく、同居する2人の孫の育て方でも、意見が違っていたという。
