ウィルチンソン オフィシャルブログ -10ページ目

□字ック

□字ックのばあい

ウィルチンソン オフィシャルブログ


今日は□字ックいってみよー!!


ぐわわわわ!


ちょっとまってください。



はい。


「ろじっく」とは読みますが、



書くときは




「ロ」じゃなく「□」です!!


「ろ」じゃなく「しかく」です!!


これ注意です!!



それでは続きいきましょう。


しかく字ックさんですが、
ここを語るにあたって何よりまずは



「やまだ」


を語らねばならんのです。




「やまだ」


の世界観が団体の雰囲気にも

作品の感じにも滲み出ていると思う。

音楽業界でバリバリ仕事してきて、

そんで今は演劇をやっている

「やまだ」

だけれども、



ひっそりと、


面白いタイプのアプローチする人だなあ

って思ってました。



演劇フェスの「鬼フェス」とかね。


うん、やっぱなんか他とはちょっとだけ
違う道を進んでる気がする。



そういう所がすごくいいと思います。


一年前からのお付き合いだけれども、


ついに今回コラボ出来たんだよね。


音楽が好きなんだなあ、
ロックな女だなあ~

とか思って眺めていたんだけど、



もっと近付いてみたら、色々と出てくる女の子なんだねこりゃまた。



意外とアニメ好きとか、漫画好きとか。



でも、彼女の好きな漫画聞いて、
「あ~」って色々納得いったのを覚えてる。

最近もすごく思う。

それに最近すごく楽しんで自分の世界観で
遊べてるんじゃないのかなあって。



ってめっちゃ上から目線みたいに言ったけど!!、



あの芸人さん並の親近感は、
なんか呼び捨てにしたい気持ちや、

タメ口でいきたい気持ちになるんだよねえ。




「やまだ」



「女の子」

を描く才能がすごく「イイカンジに」あると思う。


年齢に関係なく女の「女の子」の部分。


「女の子」の世界を面白い視点から切り取って提示してくれる。



しょうもない女の子の、

しょうもなくない部分とかね。



それをさらに悲しくなく結果ポップに見せてくれる。

だから観ている方はキャラクターを愛しくなってしまうんだよね。



今回の『ワールド・ワールド・ワールド』は
先日鬼フェスでおろした
『ガール・ガール・ガール』との両A面
って言っていて、


今回のはもちろん前作を見ていなくても楽しめる作品です。
ご安心を。


世界観は近くても世界は違う作品だから。


で、今回はどんなシチュエーションなのかと言うと、


「ラブホテルで働く女の子」のはなし。
曰く「底辺で働く女の云々…」とは言っていたけど、

今回の渋谷の会場の周りにはラブホテルがいっぱいある
っていう環境にぶつけて来たよねー。



そんで
なんと二人芝居!


まあ、しょうもないキャラクター二人が

しょうもない世界を作っていくんだけど、



やっぱり最後は愛しくなっちまうっていう寸法で、



しっかり


「□字ックやまだ」

の作品を見せ付けてくれます。


あ。


そういえば「女の子に優しい劇団です」
って自分では言ってたけど、

これはもちろん観てくれる「女の子」にもだし、
お話の中に出てくる「女の子」
にも優しいってことなんだと思う。


だから
年齢に関係なく「女の子」には是非観てほしい作品だし、


男は夢を壊されつつも、
最後には愛しくなって、
うわー!って好きな女の子に会いたくなっちまえば
いいと思う!



出てくる二人の女の子を、


「やまだ」


なりのポップさロックさで、


面白おかしい、


愛のある切り取り方で、


提示してくれます。



論理をロジックと言うのなら

この感じは□字ックと名付けよう。



やまだ論理。




それと、


「やまだ」


が仕掛けてきたこのイベントなりの
楽しい演出(笑)なんかもあるので、

15分終わるまで油断しないように!



あとそうだ、一つ触れておくべきが、
役者として登場する


「やまだ」

が今回共演に選んだのが、



気仙沼が産んだ天才「小野寺ずる」。


彼女を語るにはもう何日か必要なほど変な奴なんだけど、


「やまだ」曰く

「天才っているんだなあとおもった」。


とりあえず、

「ラブホテルに一人で入って地球の形したでかいボールと
イチャイチャ体の関係を結んでいる小野寺さんの映像作品」

をネットで観た時に、


「気仙沼の宝はフカヒレだけではなかった」


と思って、同郷として嬉しくなりました。



なんでわき毛を生やしているんだろう。



そんな

「気仙沼」


のずるちゃんも大いに見ものです。



というわけですが、


こんな

「やまだ」

と、

「おのでら」

の、



『ワールド・ワールド・ワールド』、




要チェックやで。



あと、なんか「やまだやまだ」
ってなんだか失礼な物言いだけど、

「やまだ」なら許してくれるよなぁ、
みたいな、

信用出来る親友みたいな、


そんなことを思わせてくれる、




それが



「やまだ」



です。






こんな山田は邦子以来だよ。



※恋愛は「近付くまではめっちゃ得意」なのだそうです。




ではでは!




それじゃあ次回紹介するのは、

「はちみつシアター」!!





いよいよ劇団劇場4がはじまるよーん