W・・・結局一気見!
ラスト3話は台所で家事しながら泣きながら
見てました。
(子供にはドン引きされてましたが・・・(^▽^;))
子供向けにはしてますが、全体に大人な話で、
ハードボイルド・・・っていうか、ダンディズムの追求って
感じで、とても面白かったです。
で、この話を一気に大人の匂いにしてしまってるのは
園崎冴子さんかと・・・
ヤバイ・・・もしかするとWの中では一番好きなキャラかも。
26話の井坂先生との絡み当たりたから、大人ですが
後半からの怒涛の昼ドラ風の発言がいいです。
記憶に残ったいくつかを。
「加頭順・・・なぜ私を助けるの?」
「好きだからですよ・・・あなたが。」
「こんなに心のこもってない告白は初めて。」
加頭との会話はどれもいいですが、この加頭の
淡々とした感じと冴子のクールさが大人感をパワーアップ
させてます:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
姉と妹の対決も、一気にドロドロ感が満載に・・・
「そんな力でよく自分自身がミュージアムだなんて
ぬかしたものだわ。
今、見せてあげる。姉の意地を・・・」
「井坂先生・・・」
これですよ!この井坂先生のつぶやきが
冴子の想いが詰まっていていいです!
男なんて出世の道具としか思っていないと思わせながら
井坂に想いを寄せていた感が詰まっていて好きです。
で、結局冴子って、
自分を追ってくる男より、自分が好きになった相手を
追うタイプなんですね。
っていうか、同年代のイケメンより、
頼れる大人の男がお好き?ファザコン気味は否めない?
40話では・・・
「貴方に惚れなおしましたよ。」
「もういいわ。
うんざりなのよ。男とのそういうの。」
( ̄□ ̄;)
これ、子供番組で言うかって、ちょっと驚きです。
これ、冴子さんだから様になってる。
正直、
女なら一回言ってみたいセリフです・・・
モテたことのない私には一生縁のない言葉ですがo(TωT )
この後の若菜との対決も・・・
「死んだ男たちの未練に縛られた亡霊よ!
あなたたは!」
「クレイドールみたいな護身用の
おもちゃみたいなメモリしか
与えられていないお子様に
大人の女の何がわかるの?」
(ノ゚ο゚)ノ
ここでは、若菜もなかなかの大人発言です。
未練に縛られた亡霊って・・・すごくないですか?
まだまだ、井坂先生との会話も艶っぽい、シーンが
色々ありますが、ミュージアムに追われるようになってからの
冴子の方が女全開でかなり好きです(*⌒∇⌒*)
最後は、結局、加頭に倒されてしまいますが
これも男たちの怨念でしょうか・・・(特に霧彦か?)
でも、ある意味とても不幸な女性ですよね・・・
井坂と上手くいきそうになったとたん、井坂はWに倒されるし。
父に認められ愛されたくて頑張って、結局、男で破滅する。
彼女の幸せってどこにあったんでしょう・・・
で、本題のWの総評は・・・
とにかく面白い探偵活劇。
2話1ストーリーで分かりやすく、ストーリーの複雑さも
あまりないのでとても見やすい作品でした。
え、どういうこと?悩む場面がないので、子供でも
飽きずに見れそうです。
最後も活劇らしくすっきり終了。
これまでとは全く違う仮面ライダーでした。
でも、この遺伝子ってちょっとビルドに受け継がれてる
気がします。



