ここ数年 漠然とした仕事への不安。
子どもと関わる仕事は好きだし 楽しいし そりゃー失敗もするし うまくできなくてごめんねーって思うこともたーーーくさんあるんだけど やっぱり 子どもや お母さんたちがふっと笑顔になった時に 嬉しいなぁ 幸せだなぁ この仕事 好きだなぁって思うんだけど

めっちゃ体力、記憶力、気遣い 必要。
正直 疲れるよね。
いや、疲れない仕事なんて ないと思うんだけどさ。
10年後 多分私は色々手を抜いて仕事してるんだろうな。じゃないと できなくなってるんだろうな。って気がする。
もうすでに その兆候は出てきてる感じがするのね。
多分 それが違和感となって 不安になってるのかな。

で、なにかもうちょっと 言葉は悪いんだけど

楽して稼げないか??笑

好きなことじゃなきゃ続かないし、
必死になって ギリギリの生活するのはやだし、
やっぱり 楽しく仕事したいし。

そんなことを考えてて
ふわっと浮かんだのが

お団子屋さん。

子どもたちや 近くの人が 
「おばちゃんお団子ちょうだーい」
ってきてくれて、
その子達がだんだん大きくなっていって、
20年後位に 子どもとか連れて買いに来てくれて 「懐かしいねぇ。大きくなったねえ!」なんて世間話して。

あぁー。妄想するだけで 幸せだわぁ。

ただ。
わたし、お団子屋さんの実態は  無知!

個人事業主に対する 社会の厳しさはちょっと知ってる。
でも、計画的に、
世間のニーズとあえば そこそこやってけんじゃね?って ちょっと甘っちょろくも思ってる。(この辺、昔から超楽天的。でも、なんかそういうことは うまく行くシステムになってる気がする。)

んで、
漠然とした
場所 大きさ なんかも妄想。

あとは 仕入れとか 価格設定とか 細かいとこはぜーーんぜんわかんない。
ここがわからんと うまくいくかはわかんないから 実行にうつすかどうかはまだまだ先の話。

そしたら 娘がね、何気ない会話の中で 私が思いつきで適当に言ってた「お団子屋さん」をしっかり覚えてて、
ふと、

「母ちゃんお団子屋さんやればいいしょ!」


この子、人の背中押す天才か?笑


そんなこんなで、昨日は一日中
お団子のことと スノーボード(去年始めた。正確には15年くらい前にちょびっとやってたけど 上達せずやめてた。ので、再開。)のことばかりを考えてました。

考えてたらお団子食べたくなって 
通販してるとこ見つけてポチッとしてる途中...

商品代 600円。
送料3000円オーバー😫

カートの中身 削除しました。
近くのお店で 時々催事があるので そのタイミングを待ちます。


あぁー。おだんご。
名古屋の、あのちょっとこげてて
しょっぱくて 粒が小さめの あのお団子が食べたいのよ。。。