愚者は経験から学び、賢者は歴史から学ぶ -69ページ目

愚者は経験から学び、賢者は歴史から学ぶ

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ふと思うこと。なぜ確定申告の時に医療控除はあるが教育費の控除がないんだろうと。
少子化対策のために大臣までもうけてなにをしているのやら。

普通の消費者にとって結婚して子供ができて成長していう段階で、
やたら教育費がかかっているために、可処分所得がそっちにつぎ込まれてしまう。
少しでもいい環境にと塾や習い事。
そしたら優秀な大学に行けるだけの頭脳になったが、結構大学の費用ってかかる。
特に、地方から東京へなんてなると大変。
でも借金してもいかせるのが親心。

これって日本人が持つ美徳のあらわれだけど、経済の観点から見るとおかしくないか?
だって、日本の大学授業料って世界でも高い部類に入る。
アメリカの私学以外だとトップの授業料。
何でこんなことになっているのかと思う。

大学へ通う人は国にとって貴重な人材。
なのに国はあまり投資しようとしない。
少子化のネックはこの大学などの授業料が高いというイメージが
足枷になっているのではないかと思う。

ならば、欧州並みに授業料を下げるべきだが役人はしないんだろうな。
だったら所得控除対象にすべきだと思うのだが。

勝間氏が言っていたが教育は票につながらないので予算をつぎ込まないそうだ。
その代わり訳もわからないFラン大学が作られ役人の天下り先になっている。

そんなことを考えていると、役人はやっぱり少子化問題ってまじめに考えていないと思うよ!