日本のエネルギー政策って国主導なの民間電力会社主導なのってかんじです。
いままで日本は資源がない資源がないっていわれて、
国民も納得して今のエネルギー政策に甘んじてきたのだけれど、
これだけ技術力が発達した日本でこのエネルギー問題って解決できると思うんだけどね。
よく言われているのが地熱発電。世界第3位の地熱エネルギーがあるといわれ、
地熱発電プラント世界シェア70%の富士電機があっても地熱発電は積極的に開発されない。
高温岩体地熱発電の技術を保有しているのにもかかわらずに。
地熱だけで全体の3割の電力を生み出すっていわれているのにどうしてだろう?
知り合いの関係者に聞いた話だと、化石エネルギーのように資源を莫大な金で売買しないと
企業の利ざやが減るっていわれた。
一体どういうこと???意味不明???
要は総括原価方式で顧客に燃料代を負担してもらっている場合、いろいろな経費も加算できるそうだ。
そのため大きな金をより大きく動かせる=経済や政治家に影響を与えることができるそうだ。
ほんまかいな???
でも地熱発電になれば、他の発電とちがって発電料金が大きく下がることは間違いない。
どうもそれが問題らしい。電力会社にとって売り上げがすべてってことになる。
さてこのほかにもメタンハイドレートの開発も遅々として進まない。
いや進ませていないような気がしてしかたがない。
近隣諸国への配慮ということよりも、アメリカのシェールガスを輸入しなければいけない
変な構図なのだろうか。。。
アメリカ以外にもロシア、インドネシア、カタール、天然ガスが多く日本にやってきて
価格ももっと下がるはずなのだが、そんなに下がる気配を見せない。
なんだかおかしい気配。
そもそも石油だって日本は中東の国々と仲がよいので、
アメリカの石油価格に影響を受ける必要もないと思うが、
なぜか思いっきり高い石油を買わされている気がする。
中東との交渉が進めばリッターあたり50円も夢ではないとどこかのテレビ番組で未来予測されていた。
まあとにかく、日本政府はどうやら日本には資源がないというスタンスをとり続けたいのだろう。
日本が本気で地熱やメタンハイドレートを開発すれば資源大国となり
日本の1000兆円の負債すら問題ではないことになる。
ホントおかしな国だと思う。
国民に負担をかけて楽しんでいるのか???