愚者は経験から学び、賢者は歴史から学ぶ -29ページ目

愚者は経験から学び、賢者は歴史から学ぶ

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中国の密漁船の対応、日本政府はいままで通り大人の対応と言うより、なにもしなかった。
APECにも参加した。解散風が吹くさなかなんだかおかしい。
何かパズルが欠けている。
よ~く考えてみると、大きなピースがあった。
そう沖縄知事選。いま現職の仲井真知事が後追いになっている。
このピースがうまいことはまらないと解散総選挙後に問題が山積する。
ようは沖縄知事選で仲井真知事が勝つための方法なのだ。
中国漁船が212隻が小笠原諸島に現れて一番脅威に感じたのが沖縄の漁師だ。
彼らにとって中国なんてどうでもいい。ただ猟場を荒らさなければ。
しかし、日本政府が駆逐しなかったことで、沖縄はかなり不安になっているはず。
まして、与党政権支持の知事でないとしたら、誰が沖縄の海を守るのか?
自衛隊が守らないことが今回でわかったため、彼らはなにで防衛するのだろうか?
そうアメリカ軍の抑止力に期待するしかないのだ。
必然的に仲井知事でないと沖縄は守れないのだ。

よって16日開票の沖縄知事選は大逆転の様相を呈すると思われる。
開票前から総選挙のカードがたなびき、憲法9条改正などがうたわれるのだろう。
いざ解散総選挙となれば、たぶん2区の社民、日朝友好議員連盟の照屋寛徳は前回10万票以上取って圧勝して当選したが、今回は消える可能性も出てくる。比例の生活の党も消えるかもしれない。
それだけ中国の脅威を沖縄市民は感じている。
それが目的で政府の東大脳は演出したのだ。
安倍さんが武力行使をしないことで、平和的解決をしているかのごとくに演出したのだ。
結果的にAPECに参加、波風を立てなかった。それでいいのか本当に・・・
それではなんの解決にもならない。

やはり小笠原付近の中国密漁船は撃つべきだった。
そうしてAPECに参加しないほうがよかった。
そのほうがもっと効果的だし、沖縄の危機感を煽ることがもっとできたはず。
そのあとはASEAN会議だが、日本はそのときに大きなカードを持つことができたはず。
中国漁船を撃っていれば、ASEANとの共同戦線がはれて中国包囲網ができるのだ。

そうなれば解散総選挙での安倍政権の期待が大いに高まる。
アベノミクスはASEANを中心に広がっていくのだ。

一発の銃声は世界を変えることができる。
それをしなかったクソ東大脳は今後もしない。
だからいつも前に出ない。いつも隠れている臆病者。

安倍さん、東大脳の話ばかり聞かないで、世界の声を聞いてほしいね。