愚者は経験から学び、賢者は歴史から学ぶ -24ページ目

愚者は経験から学び、賢者は歴史から学ぶ

ブログの説明を入力します。

安倍さんが消費税増税法の景気条項の削除する件は、いろいろな憶測を呼んでいるが、この人前の政権の時も年金問題を解決するって言ってウソついてしまったよね。
結構、意味不明な自信がおありなようで、自滅している。

アベノミクス自体はよかった。だってじっくり考えた結果だったから。
けど、消費税は財務省、麻生さんたちに飲み込まれたかたち。
彼らは、景気が悪くなっても責任は取らない。
消費税増税法の景気条項の削除をするなら、財務省の責任条項を入れるべきだよね。

でも問題なのは2つ。
ひとつは安倍さんが10%に増税する路線を取ってしまったこと。
これでは先延ばししようが景気はよくならない。
将来増税するのがわかっているから、マインドが悪くなるだけ。
企業努力しようとも、できる企業とできない企業と二極化して内需がダメージを受ける。
消費税増税は、法人税減税との対での約束。
経団連が求めているのは法人税減税=内部留保の拡大=人件費の抑制でしかない。
輸出産業は、会社は誰のものという問いに、経営陣や株主のものと答えるだろう。
内需関連の企業は、社員のものと答えるだろう。
法人税の減税はアメリカ的資本主義にまっしぐらで、力はあるが長く営むことはしづらいのは歴史的にもわかっている。
はやく日本的な社会構造に戻す努力をすべきなのだ。
バブル時に日本を壊したのは民間企業ではなく日銀と財務省。だかな東大脳が経済を急激に変え泥沼に突き落とした。
消費税増税は愚策中の愚策。法人税減税とのバーターで景気はよくはならない。
内需にとっては悪影響なだけなのだ。

もうひとつは、現在消費税が8%のままであること。
GDPの速報値でマイナスだった。
これを放置すると言うことは、スタグフレーションになるってこと。もうなっているんだけどね。
これにてこ入れをするのが地方に商品券を配るとか住宅エコポイントとか、してはいけないばらまき政策。
民主党がした愚策をなぜしようとするのか?ただ単にアベノミクスが成功だと言い張りたいためか?
それは愚行である。
やるべきは減税。消費税を8%に上げたからにはすぐには戻せない。
これ、中国人並みの官僚や政治家のアフォな権威主義。面子なんてどうでもいいよ、謝罪して方針転換しないと。
軽減税率導入するとか5%に強行して戻すとかしないとアベノミクスは失敗ってなる。
海外の新聞などはアベノミクス失敗って綴っているらしいが。
このまま8%だと景気の悪化は収まらない。その中での選挙。
そして増税の予告。
そんなアフォな安倍さんの自民党に票を入れるしかないって国民も困るよね。

ただ言えることは、安倍さんは公務員の人件費の上昇を認めた人でもある。
消費税が増税されて公務員給与が上がったという事実。
そこから導き出されることは、安倍さんは国民の声が聞こえていないただの間抜けだったと言うことだね。