自民党の外国人労働者を増やすってアベノミクスと反対だね。 | 愚者は経験から学び、賢者は歴史から学ぶ

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自民党は主張はなにをしようとしているのかよくわからない。景気をよくするといいながら消費税増税を行い、国民に7.5兆円を負担させようとする。景気は悪くなるだけ。実際悪くなった。よく「給料も上がらないのに増税されてもかなわない。」という声が聞こえるがその通りである。上がったのは公務員と輸出関連企業とかで、肝心の中小企業はやっと生活できる程度になった。これもアベノミクスの金融政策の成果だけなのだが、前政権の民主党が異常な経済政策をしていたものを改善しただけなのだ。(いまでも円高のほうが良いと行っているアフォな民主党議員がいるが、いっぺん死んでこいと言いたい。大切なのは適正な為替レートとその安定。)

アベノミクスは確かに経済効果を生んだが、以前が酷すぎてそれを元に戻したに過ぎない。
しかしそのため労働者不足となった。それを外国人労働者を使ってなんとかしようとしている。
これもまた相反する愚策なのである。デフレ経済下で安い労働者を使うと言うことは賃金を上げようとしないことと同じなのだ。労働力の需要不足は、賃金の上昇と知恵を生み出す。
実際には高齢者の労働力が潜在的に多いので、これを活用したほうが社会保障の財源不足にも解決の道筋をつけるのだ。

自民党が考えていることは良いことと悪いことを同時に行うので前に進まない傾向になる。
自民党が掲げる景気回復をしたいのなら、消費税増税げ景気が悪化したことを認め、前の消費税率5%に戻すか、軽減税率を導入しなければ行けない。それをやらないと言うことは、このまま経済悪化を放置すると言うだけでなく、景気悪化をごまかそうとしているだけにしか見えない。
そう地域振興券やエコポイントという票を取りたい愚策。結局消費者に重くのしかかる借金。
そんなことして景気回復すると思っているのか財務省!
労働力は外国人ではなく、高齢者をうまく使ったほうが社会保障費を抑制できる。

もっと真剣に考えてほしいよ安倍さん。

今回自民党が300議席をとる勢いだそうだが、次世代の党や維新の党が議席を伸ばしてほしいと思う。自民単体では新自由主義過ぎて危険に感じる。
特に保守の次世代の党にはがんばって、新自由主義にブレーキをかけてほしい。

日本がグローバル化するのは愚かなことだと思っている。
日本はガラパゴスだからこそ価値がある。アメリカ、ヨーロッパともに経済危機が迫っているなか、日本のような独自性をもった国家のほうが、世界恐慌などの影響を受けない。

全てはバランス、新自由主義の良いところと保守の良いとこを深い思考で考えるのが日本人気質。
ホント景気回復のために正しい行動を行ってほしい。