血の用心 |    ありす In Borderland

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「火の用心」じゃないのです

舞台「ライチ☆光クラブ」を見てきました
去年初演のフライヤー見て興味を持ったけど
原作ファンとキャストファンでチケが完売してしまって見逃していました
見れないと余計に見たくなるもので
上演期間が1週間ということで短めでしたが
なんとか唯一見に行かれる土曜日昼の回のチケをゲットしました

原作は古屋兎丸氏の漫画ですが
その作品自体が1985年に上演された
東京グランギニョルの舞台の漫画化というなんとも複雑な背景です

私の興味は主に兎丸氏の画力によるものでした
本屋で「パレポリ」の表紙を見つけ
その緻密なイラストに心惹かれて思わず手にしていたのです
実は「ライチ」は未見だったのですが
舞台を見るにあたり
あえて筋書きを知らずに展開にわくわくしたいと思って我慢しました

そして待望の観劇
タイトルの「血の用心」はそのままセットに書いてあった文字です(笑)
開演前のアナウンスでも
液体が飛び散るので舞台近くではお配りしたビニールシートをお使い下さいとの事
残酷劇(グラン・ギニョル)の名に恥じない演出ですが
内臓も血のりもリアルじゃないので
気の小さな私でも大丈夫ビックリマーク
まるでB級のスプラッター映画を見ている感じでした

でもキャストは毎回血まみれで大変だなぁ
その熱演に集中できてあっという間の2時間でした
再々演はあるのかな…

兎丸氏の連載中の漫画「帝一の國」の舞台化も決定との事で
キャストの発表も楽しみですラブラブ