ウィル14回目の誕生日 | ねこはじめました

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アセラブログからお引っ越ししてきました。
猫と暮らし始めてブログにチャレンジしたのですが、
いつの間にかアセラブログが閉鎖され、過去記事が見られなくなり、なぜ初めからアメブロにしなかったかと激しく後悔。
とはいえアメブロも使い方よくわからず迷子です。

「〇〇年前の今日」と。

SNSでもウィルの写真がたくさんあがってくるんだよね。

とシメールがいう。

13年、毎年記録してるのだからそりゃそうだよね。

 



「ウィルのお誕生日」と
携帯のアラームがお知らせしてくるのを

確かに嬉しいだけでは感じられないのだけど

ずいぶん心温かく受け止めています。
そのせいかどうか
近頃ウィルのことを思い出してばかり。
会いたくて会いたくて震える。

なんか込み上げてくると
トイレに入って泣いて落ち着かせる。
リビングなどで泣いちゃいけないのだ。
そうしないと
他の猫たちが悲しみセンサーでキャッチして
心配して私のとこに飛んでくるから。

ウィルが廊下から走ってきて
テーブルに駆け上がり膝に乗ってくる姿を
今、見ているかのように鮮明に思い出すのは
帰ってきているのかもしれない。
そして私の膝の上でいつものように
どさっと私に体を預けて
色々とわかっている風の目をして
私を見つめているのかもしれない。
(と想像するのは勝手だもんね。)





 

ひな祭りだから、ケーキ購入の長い列に並ぶ。

毎年この日にケーキを買うのに難儀してたなぁとか思い出しながら今年も並んで買う。

当然ひな祭りに特化したケーキばかりなのでそんなに選べないのだけど。



 

そしてただひたすらウィルと私がイチャイチャしている動画を見続けている。

ウィルが旅立つ1年前の12月。

あまりに膝から降りないためカメラを回して撮ったその動画には

ウィルが喉をゴロゴロと大音量で鳴らすのをBGMに

それはもう相思相愛すぎる二人の様子が記録されていて

あの時の身を任せられる重みとか柔らかい毛並みとか

グイグイと頭を押し付けて、私の手を引き寄せる力とか

ウィルがどんだけ私に「好き」と伝えていたか

まるでさっきそうしていたかのように思い出せる。





化粧もしていないので自分しか見ないとわかっていながら

この時動画を撮っておいてよかった。

写真ではなく動画にした私の頭をぐりぐりしてハグハグして

お前、本当に偉いぞ!!と褒めまくりたい。





 

おかえり、王子。

今、きっと私の腕の中にいるんだと思う。

ものすごくリアルに王子を感じ取れているよ。