あの日から1年。
写真や動画を見返す沼にハマっています。
そこには13年弱の
ウイルと私の相思相愛の日々が
まちがいなく真実として残っていました。
膝に乗ってきたウィルの
グルグルと喉を鳴らす音が爆音で
全身で甘えてくるのが可愛すぎて
なんとなく撮った動画たち。
今、この動画を撮ったその時の私を心から誉めたい。
改めて、動画たくさん撮っておきたいと思いました。
後悔や寂しさが無くなることはないだろうけど
私とウイルのイチャイチャしてる動画を見て
なんとも言えない幸せで泣けたし
少しずつ受け止めていってる自分を感じています。
まだまだ初期のころの、鼻に出来た腫瘍が表面化し始めた頃のウイルの表情が
まぁ、とにかく
色んなことを私に訴えてくるんですよ。
もう、長い時間この写真と見つめ合っていました。
旅立つ前日は、立つ事すら難しい状態だったのに
玄関から始まり、全部の部屋をパトロールしはじめました。
私とケイトはその後ろを黙ってついていきました。
嫌なシャンプーの思い出しかないだろうに
浴室の扉のまえで「開けて」と訴えるので入れました。
しばらく横になっていたのですが、ちょっと目を離したとき
どこにそんな力があったのかバスタブにダイブしていました。
バタン!とすごい音がして、、、、
心臓止まるかと思うほど本当にびっくりしました。
怪我した様子もなくとても穏やかに周りを眺めているウィルの
その時の静寂な彼の様子にカメラを向けずにはいられなかったです。
しばらくすると立ち上がったので
すぐに抱き上げて浴室から出したら、次の場所へまた移動し始めました。
「その時」を彼はちゃんとわかっていて、お家にもさよならの準備をしてたんだなぁ、、
今日はウィルを抱きしめた感触や匂いをたくさん思い出しました。
そうやって私の中にリアルに残ってるって最高だな。
たくさんエア抱っこしようと思います。
あ、ウィルの大好きなおでこハムハムも。
最後に、お気持ちをお寄せくださった方々へ
本当にありがとうございます。
覚えていてもらってウィルは本当に幸せ者だね。




