先日、シメールが出張に出かけていきました。
シメールがいないということは・・・・
夜中3時に私を起こしに来るのか・・・・
前日にシメールの3時のルーティンを引き継ぎ。
カリカリはそれぞれに何グラムあげるのか
サプリとか一緒にあげてるのか
メモをして挑んだけど
目が覚めたら6時。
私のことは起こしに来ず
リビングで起きてくるのを待ってくれていました。
どうやら、ちゃんと
「こいつじゃない」ってわかってるんだなぁ。
でも、なぜかこんな時にかぎって
あんちゃんの血尿がものすごくて(本人は元気)
肝を冷やして不安MAXになって泣きそうになって
ウィルの件以降、心配の度合いの激しさが止まりません。
あんちゃん…お顔はどこ?なくらい丸![]()
最近、ウィルのことをよく思い出してる、というか考えています。
ようやく。ようやくです。
考えると自分を責めることしかしないし
最後の3ヶ月の、あの辛そうな姿がブワッと思い出されるし
自分を保つためには蓋をしなければならなかった。
正直、今も文章にするとすごく頑張っちゃう自分もいるけど。
でも、ようやくキラキラしたウィルが1番に出てきて
「こんなときはさぁ、王子はこうしてたよねぇ。
本当に可愛かったよねぇ。最高に素敵だったよねぇ。」
とシメールと心から笑顔で話すようになりました。
痛々しいときの写真を昨日からちょっと見られるようになりました。
昨年、ウィルが腫瘍に悩まされるようになった頃から
夜、「さぁ、食事をしよう」と席に着くと
ウィルは必ずというほどシメールや私の膝に乗ってきました。
すごく食べづらかったけど、とにかく降りようとしない。
抱きしめてっていうメッセージがガンガン伝わっていました。
今はケイトが引き継いだのか
シメールの席に走ってきてゴロンと転がるようになりました。
それが可愛くて可愛くて・・・・
「王子も膝にきてたねぇ・・・」って思います。
こうやって思い出すときは
きっと近くにいるんだろうなぁって思っています。
あんちゃんやケイトやロッタの
あんなとこやこんなとこがウィルとそっくり。
ウィルがいるときはそこが目立たなかったけど
今はそれが引き立って見えるのかもしれないけど
私にはそう思うことが今は必要だし
それで心が安らいだりするのです。
本当に手がかかるなぁ
泣くなよ❤️
王子ってさぁ、本当にかっこよくて可愛くて
誰にだって褒められて最高に自慢できる子だったよ。
ご飯を準備してるときに腰にしがみついて
部屋着のシャツに爪が引っかかってビリビリに破られて
何度やめてって言っても何度もビリビリにして
めっちゃ怒ったこと、本当に大人気なかったよ。ごめんね。
こないだ、ようやく全部塗ったからもう大丈夫。
早く帰っておいで。
もう絶対怒らないし、破れても何度でも修理するし。
そろそろいいんじゃない?
早く帰ってきて。






