12月4日午前11時11分
ウィルが神様の元へ帰りました。
12歳9ヶ月でした。
家族みんながいる中で
最期までカッコよく
ウィルらしく旅立ちました。
思えば、この数日は
ウィルは旅支度に勤しんでたように思えます。
私達ははらはらしながら寄り添うしかないのですが
足腰フラフラでおぼつかないのに
やり残したことが無いようにとでも言うように
最後の最後までとてもアクティブでした。
最後は窓際へ行き、倒れるのを慌てて支えた
私の腕を枕にして外を眺めながらウトウトして
目覚めたらまたフラフラ起き上がるので
どこへ行こうとしているのかを探りながら
2日前にアイリさんから「ウィルくんへ」と
届いたばかりの毛布に連れて行くと
横たわったまま、そのままそこで
最期を迎えることになりました。
まるでお家の全てを味わい尽くし
「よし、パトロール終わり」とでも言うかのように。
おでこをハムハムされるのが大好きだったので
許される限りハムハムしました。
どんなに辛そうなときも、側に行くと
「ハムハムして」とおでこを寄せてきて
グルグルと喜んでいたので
お別れの間際までハムハムしました。
不思議なのは
もう信じられないくらいガリガリだったのですが
時間が経つほどに身体にハリが戻ってきて
お顔の腫れもひいて、毛色も綺麗に変わって
びっくりしたことです。
ウィルは最後まで王子様気質でした😁
家をでるときまではお花畑のベッドで
セレモニーでの旅立ちは素敵なカゴベッドで
いろんな都合で翌日の葬儀が叶わず
当日夜9時の葬儀となったのですが
気持ちを寄せてくれる友人達が
その時間に星空の写真を撮ってくれて
ウィルを送ってくれました。
その優しさに救われております。
セレモニー担当の方のご好意で
ちゅーるを手に持たせて送り出しました。
腫瘍のために、食べたいのに
何も食べられなかったウィル。
でも大好きなちゅーるをお弁当に持って
本当に良かったね。
記録したいことはまだまだありますが
書ききれないし、涙が出て止まらないし。。
今はもう計り知れない寂しさですが、
沢山の友人達が寄り添ってくれて、
ウィルを愛してくれて、
とても幸せだと感じています。
本当にありがとう❤️
今も
ウィルの、のしのし歩いてくる足音が
聴こえてきそうです。








