中国から5名の学生をよんで第1回日中学生交流プログラム~people to people, heart to heart~を開催します。


開催のきっかけ

willのメンバーの一員が、慶應義塾大学福利厚生機関国際関係会IIR(http://www.keio-iir.org )と中国の北京大学模擬国連が主催となる「北京プログラム」に参加しました。案内してくれた学生の、自国や日本の文化や歴史に関する知識の深さに驚いたとともに、彼らと様々なテーマでディスカッションをすることで、中国の人の日本に対する真の気持ちを知ることができました。今回彼らを日本に招待し、さらに互いの日中に対する意見などを話しあい、お互いの思いを知ることで、より大きな学びを得て成長していけるのではないかと考えました。これからの世界を担っていく私たち学生が、戦争責任問題や靖国問題等、日中で問題になっている多くの事柄について真剣に話し合い、相互に理解しあうことで、この学生レベルの交流が少しでも、のちの日中間の友好関係に貢献できたらと考え、交流プログラムを開催することになりました。



開催目的

日中関係の問題、世界の様々な問題について、日本、中国の学生はそれぞれどのように考えているのか、互いの意見交換を中心に行います。中国からの日本に対する目線を知り、自分たちは友好関係を結ぶために何ができるのかを考え、また、日本からの中国への間違った固定観念の壁を取り払います。また日本の文化・伝統・政治・経済などを紹介して日本という国を知ってもらい、中国との違いを知ることによって理解を深めていきます。このプログラムには「ビジター」としてwillのメンバー以外にも参加してもらい、多くの学生に日中間の交流を通してそれぞれに何かを学んでもらいたいと考えています。この交流を通し、日本人の1人として、中国の学生に日本のどんなところを見てもらいたいのか考えていく中で、自分自身が自国のことを学び勉強していくことも「will」としての目標のひとつです。


今後のビジョン

本プログラム終了後には、お互いが学んだことをまとめ外部に何らかの形で発表し、多くの人に知ってもらいます。またスポンサー企業等でもプレゼンテーションを行います。本プログラムを第1回とし、今後も継続していくことを目標とし、また今回日本がホストとして企画や費用負担をするので、中国でもホストをしてもらい、最終的にgive&takeの関係にします。



開催期間はゴールデンウィーク中で、京都観光や、企業訪問、政治家の講演を聞いたり、現代の町並みを歩いたりします!