【質問：Question】
「どうすれば心の苦しみから逃れることができますか？」
【答え：Answer】
それぞれの心理学者は答えました。
↓↓
■【NLP】：バンドラー氏＆グリンダー氏曰く
「苦しみとは関係のない他の好ましい表現は何ですか、それを唱えましょう」
■【マインドフルネス】：ガバットジン氏曰く
「今という瞬間に死に物狂いで真剣に意識して注意を向けてください」
■【構成的グループエンカウンター】：國分康之氏曰く
「では集まった皆さんで苦しみから逃れる方法を考えていきましょう」
■【洞察両方】：ケーラー氏曰く
「その苦しみから些細なことでも結構です、どんな気付きがありますか？」
■【戦略的心理療法】：ヘイリー氏曰く
「いいえ、むしろ苦しみから逃れる必要なんて無いんです」
■【POP】：ミンデル氏曰く
「その苦しみには何か目的を持っているのです、それを見出しましょう」
■【プラグマティズム】：バース氏曰く
「その苦しみはあなたの行動にどのような影響を及ぼしていますか？」
■【自己主張訓練法】：アルベルティ氏曰く
「まずは自分自身を肯定すること、そして周りの社会も肯定してみましょう」
■【催眠療法】：エリクソン曰く
「あなたの持つ潜在意識と、その苦しみとの関係を紐解いていきましょう」
■【現実療法】：グラッサー氏曰く
「その苦しみはあなた自身が生み出したもの、しっかり受け止めましょう」
■【対人関係療法】：クラーマン氏曰く
「身近な人との関係はどのように形成されていますか」
■【自律訓練法】：シュルツ氏曰く
「体の整理的機能を保ちましょう、先ず楽な姿勢をとってください」
■【系統的脱感作法】：ウォルピ氏曰く
「段階的に苦しみに取り組みましょう、先ずはリラックスしてください」
■【リラクセーション療法】：ジェイコブソン氏曰く
「苦しみと無縁なゆったりとできる姿勢の訓練から始めましょう」
■【再評価カウンセリング】：ジャキンス氏曰く
「苦しみの根本となる体験を[今]もう一度感じ取ってください」
■【システマチックカウンセリング】：スチュワート氏曰く
「あなた自身の内面でどのようにして苦しみを引き起こしたのでしょう」
■【ストレス免疫訓練】：マッケンバウム氏曰く
「第一段階として、苦しみというストレスの説明から入りますね」
■【自己教示訓練】：マッケンバウム氏曰く
「具体的にどうなりたいかを声に出し、自分に言い聞かせましょう」
■【芸術療法】：心理学者達曰く
「先ずは歌って踊って書いてみて♪考えるより体で楽しみを感じて」
!!大注意!!
上記の意見は私てっちゃん先生の私情と偏見です
前回＋前々回もこんなことが有りましたが学習はしません
そうです、
決して上記の心理学者が口にした言葉ではありません
いつもに引き続き、
上記の言葉は私の勝手な想像、、と言うか、妄想の中の言葉です
歪んだ解釈、形式上心よりお詫び申し上げます
◆「苦しみが色々」⇒「解決方法も色々」
心が苦しむ状況も一つ一つ違います
であれば、
解決方法も一つ一つ違います
周囲の人からのアドバイスが耳に入らない時もあるかと思います
それは、似たような苦しみでも
アドバイスする人とあなたの状況にズレが生じているからだと思います
でもそれが当たり前の事、
必ずズレは存在するはずです
アドバイスする人の経験はあなたのとは別物ですから
もし目の前の心の苦しみに苛まれ続けててるのであれば、
まだ今のあなたにとっての適切な解決方法に出会えていないのかもしれません
心理カウンセリングでは、
そんな今のあなたにとって最もフィットする解決方法を
ご一緒に探す旅に赴きます
はい、前回に引き続き （大きなクレームも無かったので）
カウンセリングの宣伝で終わります
Q：「苦しみから逃れる方法は？」
A：「先ずはお布施をしなさい」
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ハートウッド心理カウンセリングは
手数料はお客様負
自力での解決をサポート致します
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