皆さんは血液型占いを信じますか?

今回のテーマは血液型占いを心理学的立場で解説致します。
 
タイトルから察するように、
血液型によって性格が分類される事は科学的根拠は薄いのです。
(無いと言うと正確ではありません)

心より血液型占いを愛してやまない方へ
気分を害したらごめーんちゃい。


先ずは、以下のやり取りを例に取ってみましょう。




◆サトシ君血液型占いにタジタジの巻き

チヒロちゃんは大の占い好き
友達のサトシ君の血液型を当てるのにチャレンジしています。

以下のやり取りをご覧下さい。


チ「サトシ君O型でしょ?私人の血液型当てるの得意なんだから。」

サ「違うよ、A型だよ。」

チ「え?違うの?じゃーAO型なんだよ。OよりのAね、きっと♪」

サ「そーかなぁ~」

チ「そーだよ、絶対!!なんだかんだ大雑把注意1なとこない?

サ「そんなことないよ」

チ「ウソー絶対あるって!!ね?!」

サ「う~ん、そう言われるとそうかも…」

チ「そーでしょ?ほらやっぱりAOだ」

サ「そーなのかなぁ?」

チ「でも言われてみれば確かにAっぽいとこもあるよね。慎重って言うか、真面目だよね♪注意2

サ「(A型でいいの?さっきOだって)」

チ「私なんかB型だからついつい破天荒な性格になっちゃう注意3でしょ?」

サ「(確かに…)」

チ「いーな、私もA型になりたかった。」




◆振り返ってみて

チヒロちゃんのこのやり取りは正解にカウントされるのでしょうか、、、
『私の血液型外さない神話』に拍車を掛けることになったのでしょうか、

ん~何か不服です。


チヒロちゃんとさとし君とのやり取りに3箇所[注意]があります。

血液型を研究し続けてきた心理学者である大村政男氏によるとこの注意の部分に血液型占いに信頼性を高める心理が潜んでいるとされています。


[注意1]フリーサイズ効果
誰にでも当てはまる曖昧な内容を、さも特定の人の特長として当てはめる効果。
バーナム効果とも言われています。
↓↓
なんだかんだどこか大雑把な側面なんて探し出せば大概の人は持っています。
怪しい占い師やペテン師が使う技ですので皆さん気をつけてくださいね♪(注意4)


注意2ラベリング効果
ラベリングとは「レッテルを貼る」行為や言動を意味しています。
「私は〇〇な人だから」といった具合にそれ以上の何者でもないとみなす傾向が生じます。
↓↓
チヒロちゃんはA型の性格を引き合いに出してサトシ君を判断していますね。
A型の特徴とサトシ君の性格の一部を無理やり繋げているのです。


注意3]刻印付け効果
一度「当たってる!」と思うと、その経験が掘り込まれて、自らその行動を振る舞う効果。
↓↓
チヒロちゃんは自らB型らしい振る舞いを選んでいるのです。
破天荒な行動を肯定的に血液型のせいにしているのです。


つまりはこう言うことです
↓↓

【誰にでも当てはまる性格を、自分に当てはめて、そのように振舞う。】

これが血液型のカラクリです。




◆追憶

ここまで絶大なる占いファンの方に批判対象となる内容を書いてあれですが、
乙女の前では絶対に占いを否定してはいけません。

いいですか?!

占いは乙女にとってのバイブルです!!


◇全国の乙女達へ

私にはわかります、占いに何かしらの影響を受けていることを。注意1

乙女は占いが好きでしょう、
いや、占いが好きだから乙女なのです!注意2

私はカウンセラーとして、
乙女を救うために生きています!注意3

だから乙女として(多少例外はあるものの)私を信じてください。注意4


◇悩める兵達へ

ほらほら、
これは応用しない手はありません!!

占いに秘密の心理テクニックを使えば相手の誕生日や年を聞くことができるんですよ?!

えっ?

その?

秘密の心理テクニックって何だって?


それは

↓↓

次回以降のお楽しみ♪ 


因みに、次週はこんな血液型の歴史真面目に触れたいきたいと思います。


また見てね♪