福祉法人では、先月の決算値を昨年度の結果と比較しての議論がされますが、これから先の見込みをしつこく聞く人はいません。先は分からなくて当然となっています。従って、後ろを見ての経営、つまり流れに任せての事業を行っています。

 

 福祉法人に入職して以来、この流れに乗って、特に苦労もせずに仕事して来た為、今さら、これからを予測し、年度予算に対しどうかを議論すべきですなんて話するつもりはありません。

 

 それより、正しく予測を出せる人材は、福祉法人には居ないようです。日々そこそこの生活が、苦労せずに続けられるのであれば、別に右肩上がりに事業が伸びようが、伸びなかろうが関係ないという世界です。福祉活動を行う事だけで、良い仕事をしていると満足しているようです。